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国内最長の耐久ソーラーカーレース「ワールド・グリーン・チャレンジ・ソーラーカー・ラリー」を秋田県大潟村で開催!

クリーン・エナジー・アライアンスのプレスリリース2016年 08月 08日

 ワールド・グリーン・チャレンジ組織委員会(会長 大潟村長 高橋浩人)は、8月9日より、大潟村ソーラースポーツライン(秋田県南秋田郡大潟村)にて、「ワールド・グリーン・チャレンジ」の後半競技で、1周25kmのコースを3日間、25時間走って総走行距離を競う国内最長のソーラーカーラリー「ワールド・グリーン・チャレンジ・ソーラーカー・ラリー (略称・WSR)」を開催します。*1
 本大会は1993年に「ワールド・ソーラーカー・ラリー」として開始されて以来、24回目の大会となる今大会。昨年よりエントリー数も増え、16台のマシンにより白熱した戦いが繰り広げられます。

■レースのハイライト
●世界最長25kmの専用コースで行われる国内最長25時間耐久のソーラーカーレースです。
 レースが行われる大潟村ソーラースポーツラインは、1周25km(フルコースでは約30km)とソーラーカーをはじめとしたエコカー専用のコースとしては、世界最長の規模を誇るコースです。このため、専用コースで行われるソーラーカーレースとしては、世界最長です。
また、自動車レースとしても、ドイツ・ニュルブルクリンクの24時間レースのコースが約25kmで同等の規模を誇ります。
 国内のソーラーカーレースとしては、1992年より鈴鹿サーキットで開催される「ソーラーカーレース鈴鹿」に次ぐ歴史を持つ大会で、同大会の5時間耐久と比較しても非常に長い時間で行われる国内最長のレースとなっています。
 レースは、ソーラーカーの「ソーラーカーチャレンジ」と、その他のエコカーが走る「グリーンフリートチャレンジ」の2つの戦いが同時に行われます。

●国内初・クルーザークラスのソーラーカーのレースを開催!
米を積むことも条件!
 本年度は国内では初めて、実用車に近いソーラーカーを対象とした「クルーザークラス」を設け、のレースが国内で初めて開かれますを行います。
 「クルーザークラス」は、オーストラリアで隔年で開かれる世界最高峰のソーラーカーレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ(略称・WSC)」の2013年大会より新設されたクラスです。
 本大会では、ドライバーと搭乗者の2名がソーラーカーに乗ることを条件としているほか、秋田県を代表とする農産物である米を10キロ積むこともレギュレーションに含めており、この米をどのように扱うのかも含めて各チームの創意工夫が期待されます。
 なお、「クルーザークラス」には、昨年の「ワールド・ソーラー・チャレンジ」で準優勝を飾った「工学院大学ソーラーチーム」が参戦することが決まっており、その去就が注目されます。
メディアの皆さまには、レース2日目となる8月11日に「メディアストップ」と称して行う、各車30分間にわたるメディアストップでのプレゼンテーションもご取材いただければと思います。

●世界大会規格のソーラーカーが走る「ソーラーカーチャレンジ」
 「ワールド・グリーン・チャレンジ」では、前項の「前項のクルーザークラス」のほかにも、現在のソーラーカーレースで主流となる「チャレンジャークラス」や、「オリンピアクラス」といった世界大会規格のマシンが参戦するクラスのほか、480Wと少なめの太陽電池と鉛バッテリーを用いることを条件とした「エンジョイクラス」のマシンも参戦します。
 国内外のこれまでのソーラーカーレースの規格に合致したマシンなら出場可能となる「アドベンチャークラス」と合わせて、世界で最もバラエティに富んだ規格のソーラーカーのレースが見られる大会となっています。

●さまざまな形のエコカーが走る「グリーンフリートチャレンジ」
 本大会のもう一つの特徴が、さまざまなエコカーが走る「グリーンフリートチャレンジ」です。
 今大会では、玉川大学「Tamagawa Sustainable Chemistry-powered-vehicle Project」のチームがソーラーとマグネシウム空気電池のハイブリット車を走らせるほか、地元秋田県からは足
漕ぎ発電の2人乗り車両も登場します。
 これらのマシンについては、走行の成績だけではなく、レース2日目・8月11日に行われる「メディアストップ」でのプレゼンテーションの得点なども総合してクラス優勝を決定いたします。

●エコカーレースに親しんでもらえる企画も準備しています。
 ソーラーカーが走るコースの見学ツアーや、ミニEVの体験乗車など、さまざまな関連企画イベントの開催も予定しています。入場は無料です。
 大会期間中の8月10日(水)には、大潟村役場2階会議室でマグネシウム循環社会推進協議会の開発委員会メンバーが集まり「公開ミーティング」(13時30分~15時)も開催いたします。
 会期中は、大会ウェブサイトにてレースの模様を紹介するインターネット中継も行います。
http://wgc.or.jp/WSR2016/

■会場
1994年に完成したソーラーカーエコカー専用コース「大潟村ソーラースポーツライン」。
国際ソーラーカー連盟による公認コース。
途中の立体交差部分のS字と折り返しのヘアピン、スプーンコーナーを除いて、ほぼ直線で構成されたフラットなコースです。
8月のソーラーカー・ソーラーバイシクルのレースのほか、5月にはEVエコランレースのエコノムーブ、自転車レースやローラスキー等の大会も開催されます。
最寄駅・船越駅から約5.2km。会場へは公共交通機関がないため、車での来場をオススメいたします(徒歩の場合、約1時間ほどかかります)。

■開催概要
名称
ワールド・グリーン・チャレンジ・ソーラーカー・ラリー(略称・WSR)
開催期間2016年8月9日~12日
2016年8月9日 9:00~12:00 WSR 車検・予選タイムトライアル
2016年8月10日 9:00~17:00 WSRレース第1日目
2016年8月11日 8:00~17:00 WSRレース第2日目
2016年8月12日 8:00~16:00 WSRレース第3日目
開催場所 大潟村ソーラースポーツライン(秋田県南秋田郡大潟村)
エントリー台数16台
主催 ワールド・グリーン・チャレンジ組織委員会
後援 秋田県、大潟村、日本太陽エネルギー学会
NPO 法人 環境あきた県民フォーラム
開催事務局 NPO 法人クリーン・エナジー・アライアンス
お問い合わせ
クリーン・エナジー・アライアンス
〒010-044 3秋田県南秋田郡大潟村中央1-17 TEL/FAX 0185-45-3339
レース期間中のお問い合わせ
TEL/FAX 0185-46-3955 (大会会場直通)
ネット経由のお問い合わせ
info@wgc.or.jp
広報担当・若松
*1 前半競技の「ワールド・グリーン・チャレンジ・ソーラー・バイシクル・レース」は8月7日に開催済み。

ジャンル
イベント
業界
自動車・バイク
掲載日
2016年 08月 08日
タグ
太陽光発電 環境 秋田 自動車 レース

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