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11名の受賞者が安田奨学財団奨学生の選考に合格!中国人の日本語作文コンクール

日本僑報社のプレスリリース2016年 05月 18日

11名の受賞者が安田奨学財団奨学生の選考に合格!
第11回の最優秀賞受賞者張晨雨さんも

【日本僑報社発】日本僑報社・日中交流研究所が主催し、2015年に開催した第11回「中国人の日本語作文コンクール」で最優秀賞(日本大使賞)を受賞した張晨雨さん(現在、山東政法学院4年)がこのほど、公益財団法人 安田奨学財団(安田隆夫理事長)の2015年度奨学生の選考に合格した。同財団から小社あてに正式な報告があった。

この制度は、同財団が学業に優れた一定の外国人留学生に対して、奨学金を支給することにより、有益な人材を育て、留学生の質の向上に寄与し、留学生の本国と日本との友好親善の資としようとすることが目的。2005年から毎年実施されている。

同制度に応募した学生は、書類選考・面接などの厳正な選考を経て合格すると、日本の大学・大学院への進学が決定した段階で、最大4年間・480万円の奨学金が正式に支給されることになる。

張晨雨さんは、第11回日本語作文コンクールに「なんでそうなるの? 好きやねん、大阪」と題した作文で応募。

大阪に住む中国の叔母さんを通じて大阪の不思議でおもしろい魅力に引かれ、いつか自分の目で本物の大阪を見たい、そのために日本語をさらに勉強し、大阪人と冗談が言えるようになりたい、と若者らしいフレッシュな思いをつづり、見事最優秀賞を受賞した。

安田奨学財団の奨学生として選考に合格した張さんは、かねてより希望していた日本留学を今後、本格的に目指すことになる。

また同財団からの報告によれば、これまで同財団奨学生の選考に合格した日本語作文コンクール受賞者は、2011年度から2014年度までに計10人、2015年度の張晨雨さんを加えると計11人と多数に上ることがわかった(下記参照、留学先選定中の学生を含む)。

こうした朗報に対し、日中交流研究所長の段躍中氏は「コンクール受賞者たちを奨学生として多数選出くださる安田奨学財団には、主催者として改めて御礼を申し上げたい。また張晨雨さんをはじめ奨学生や選考合格者には、日本留学を通じてさらなる活躍をお祈りしたい」とコンクール支援への厚い感謝と、学生たちへの期待の意を表した。

【安田奨学財団・奨学生選考合格者】
中国人の日本語作文コンクール受賞者、留学先・進路等

2011年度 第7回 1等賞 何洋洋さん(蘭州理工大学)
お茶の水女子大学、宇都宮大学大学院、卒業後は日本国内で就職

2011年度 第7回 3等賞 鄒敏さん(曲阜師範大学)
岩手大学、卒業後は日本国内で就職

2011年度 第7回 3等賞 王鍶嘉さん(山東大学威海翻訳学院)
大阪大学、卒業後はアメリカに留学

2011年度 第7回 3等賞 任娜さん(北京郵電大学)
北海道大学、卒業後は日本国内で就職

2012年度 第8回 3等賞 張歓さん(吉林華橋外国語学院)
東北大学大学院、卒業後は日本国内で就職

2013年度 第9回 3等賞 孫愛琳さん(大連外国語大学)
北陸大学、埼玉大学大学院

2013年度 第9回 1等賞 趙思蒙さん(首都師範大学)
名古屋大学大学院

2014年度 第10回 3等賞 謝林さん(運城学院)
     
2014年度 第10回 1等賞 汪婷さん(南京農業大学)
留学先選定中

2014年度 第10回 3等賞 金夢瑩さん(嘉興学院)
留学先選定中

2015年度 第11回 最優秀賞 張晨雨さん(山東政法学院)
留学先選定中

ジャンル
経営情報
業界
教育・資格・人材
掲載日
2016年 05月 18日
タグ
中国人 日本語 日本僑報社 作文コンクール

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