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IoT検定レベル1試験、5月11日より申込み受付と本試験開始、 合格でプロフェッショナル・コーディネータに認定 〜IoTにかかわるすべての人にIoT検定〜

IoT検定制度委員会のプレスリリース2016年 05月 11日

IoT検定制度委員会(委員長:中島洋)※1はIoT検定レベル1試験プロフェッショナル・コーディネータの詳細を発表するとともに、5月11日より申込みの受付を開始します。
また本試験を東京・代々木試験会場と大阪・心斎橋会場で開始致します。
以下に記載している条件で本試験に合格するとプロフェッショナル・コーディネータに認定され、認定証が交付されます。
以下、正式に決定した体系、試験概要について公表致します。

【レベル1試験概要】
・正式名称 IoT検定レベル1試験プロフェッショナル・コーディネータ
・試験方法 CBT 四肢択一
・試験時間 60分
・出題総数 70問
・評価方法 合否(60%以上の正解で合格)
認定方法 合格者にはプロフェッショナル・コーディネータ認定証を発行
・受験料金 10,800円(消費税込)

【IoT検定制度の体系】
IoT検定レベル1試験 プロフェッショナル・コーディネータ
IoT検定レベル2試験 プロフェッショナル・エンジニア
IoT検定レベル3試験 プロフェッショナル・アーキテクト
※5月11日よりレベル1試験を開始し認定を行います。レベル2以降は順次、発表していきます。

【出題範囲】
戦略とマネジメント
・企画推進・戦略立案のための基礎知識
・プロジェクトマネジメントに関する知識
・人材育成と企業間連携に関する知識
産業システムと標準化
・産業システム・スマート製品に関する知識
・世界各国におけるIoT推進プロジェクトに関する知識
・IoT関連の標準化に関する知識
法律
・通信関連の法律に関する知識
・製品の製造および使用に関連する法律に関する知識
・オープンソースのライセンスおよび知的財産に関する知識
ネットワーク
・データ送信プロトコルに関する知識
・WAN(広域エリアネットワーク)に関する知識
・LANおよびPAN(Personal Area Network)に関する知識
IoTデバイス
・小型制御装置に関する知識
・電子工学に関する知識
・センサ技術に関する知識
・IoTにおけるスマートフォン活用に関する知識
IoTプラットフォーム
・クラウド環境利用に関する知識
・分散処理システム利用に関する知識
データ分析
・データベースに関する知識
・機械学習および人工知能に関する知識
セキュリティ
・暗号化に関する知識
・攻撃対策に関する知識
・認証技術に関する知識
・システムの監視・運用に関する知識

【試験会場】
以下の2つの試験会場から実施します。
東京/代々木
大阪/心斎橋

【申込・受験方法】
申込サイトより申込みしてください。
http://goo.gl/forms/qd5jwlO1JI
2)受験料をお振込みください。(申込後の自動返信メールにて振込案内)
3)受験票がメールにて送られます。
4)試験日当日、申込の受験会場にて受験してください。
5)合格者には受験月の翌月、合格証が発行されます。

【ベータ試験結果】
今年4月上旬から中旬にかけて実施したIoT検定レベル1ベータ試験について、有益な結果が得られましたので参考までに概要をご報告致します。
1)ベータ受験者特性
所属する分野は技術提供、サービス、ユーザーの順に多く、受験希望者が広い範囲で存在していることがわかりました。
技術提供(開発会社やSIer,エンジニア、クリエイター等) 46%
サービス(IoTサービスのインフラ提供会社) 30%
ユーザー(IoT利用者やIoTwo活用する会社) 11%
サービス&技術提供(申込時にサービスと回答し、試験時に技術提供と回答) 11%
サービス&ユーザー(申込時にサービスと解答し、試験時にユーザーと回答) 4%

2)受験理由はなんですか?
・自己研鑽、自分の能力を試すため 1位
・自分の担当業務遂行に資するため 2位
・上司や人事担当者など周囲の人から勧められたため 3位
・資格として魅力的であったため 3位
・人材育成のための情報収集 5位
・これから求められる知識を把握するため 5位
・どんな問題を出すのか興味がわいたため 5位

3)どの分野が重要性が高いと思われますか?またどの分野の出題が難しかったですか?
出題項目     重要性が高い 難易度が高い
戦略とマネジメント 1位    8位
産業システムと標準化 2位     5位
IoTデバイス     3位     3位
IoTプラットフォーム 4位     7位
データ分析       5位    2位
セキュリティ     6位    4位
ネットワーク     7位    6位
法律        8位     1位

4)IoTについて新規ビジネスに重要性が高いと思う理由(抜粋)
・IoTプロジェクトをスタートさせる前提となる要素であるため
・IoTを活用して、新しい付加価値創出や新しいビジネスモデル変革期待が持てるため
・先を見通したIoTシステムの企画を行う上で必要だから
・IoTは非常に広範囲に及ぶため、確立したビジネスモデルを早急に見出す必要がある
・サービスビジネス立ち上げをミッションとしている部署のため
・IoTで収集されるデータのビジネス活用が重要であり、そのビジネス推進のための世界的な動向が肝要であるから。
・どのような価値を生み出せるかが決まる主要因と考えるため
・どういったサービスを提供するか考える上で重要だから

5)制度全般についての感想(抜粋)
・この資格制度自体については大変意味や価値があると思いました。
・まだまだ勉強が足りないと感じましたので、もっとIOTについて勉強がしたくなる、いい機会でした。
・欧米に比べると、まだまだ先進国といえるほどの知識・技術・応用力が足りていないのだなと痛感しました。
・制度は、IoT関連知識を体系的に学ぶ好機となり、また客観的な評価を得られるため、いい制度だと思う。
・この試験がきっかけで、今までの自分が避けていた広い分野に関心を持つことができた。
・上記法律、データ分析、機械学習についてはさらに勉強する必要があると思いました。
・想像以上に難しかった。各分野を横断した試験のため内容が広範にわたり、試験対策も難しい。ただしそれだけの篩(ふるい)にかける価値は現実的にあると思う。
・今回の検定を受けて、実際の必要知識などをもう一度見直すいい機会だなと思いました。 ありがとうございました。
・普及に期待しています。

ベータ試験にご協力を頂きました有識者の方、大変ありがとうございました。

【今後の展開】
IoT検定レベル2試験の開発スタート
IoT有識者アドバイザリーボードの設置
スポンサーシップ・パートナーシップの募集

【IoT検定制度委員会】
委員長 :中島 洋
事務局長:近森 満

【メンバー】
・ 中島 洋  国際大学 グローバルコミュニケーションセンター 教授、全国ソフトウェア協同組合連合会 会長、株式会社MM総研 代表取締役所長、一般社団法人日本個人情報管理協会 理事長
・ 満岡 秀一 株式会社トップゲート 取締役
・ 渡辺 登  合同会社ワタナベ技研 代表 NPO法人WRO Japan 理事/実行委員長
・ 原口 一孝 KT-NET 運営事務局、東京システムハウス株式会社 スマートセキュリティプロジェクト課長
・ 伊本 貴士 メディアスケッチ株式会社 代表取締役 兼 株式会社コーデセブン CTO
・ 高安 篤史 合同会社コンサランス 代表、中小企業診断士
・ 末石 吾朗 東京電機大学 講師、人工知能概論 共著者
・ 近森 満  株式会社サートプロ 代表取締役、電気電子系技術者育成協議会 理事、一般社団法人職業能力支援機構 理事

IoT検定制度委員会
公式ホームページ  http://www.iotcert.org/
公式フェイスブック https://www.facebook.com/IoTkentei/
IoT検定申込みサイト http://goo.gl/forms/qd5jwlO1JI

【本件に関するお問い合わせ先】
IoT検定制度委員会事務局:
IoT検定運営事務局:株式会社サートプロ 連絡窓口 近森 満
TEL:03-6276-1168 FAX:03-6276-1169
iotkentei@certpro.jp

ジャンル
商品・サービス
業界
IT・通信[エンタープライズ]
掲載日
2016年 05月 11日
タグ
セキュリティ デバイス クラウド M2M IoT

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