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特急「雷鳥」「しらさぎ」でデビューしたボンネット型特急を復元するプロジェクトがスタート

ボンネット型特急電車保存会のプレスリリース2016年 04月 11日

石川県小松市、JR小松駅から徒歩3分に位置する、土居原ボンネット広場で保存されている国鉄型特急電車、クハ489-501の補修をクラウドファンディング(購入型資金調達)で行う事業が、地元保存会により始まりました。
ボンネット型と呼ばれる国鉄在来線用特急電車のスタイルとしては元祖にあたり、昭和33年から同46年まで約130両が製造され、北海道と四国を除くほぼ全国の幹線特急に見る事が出来たものの、新幹線ネットワークと分割民営化以降の特急列車の多様化で急速に数を減らし、平成24年を最後に現役車は居なくなりました。 現在残る6両の保存車両のうち、このクハ489-501が唯一の自治体保有例となっており、製造から45年、保存展示から3年を経て補修が不可欠となりました。
ネットによる目標調達額は140万円となっており、この事業の目玉として、北陸本線に初めて導入された特急「雷鳥」「しらさぎ」のデビュー当時の姿、昭和39年に製造された、クハ481型のイメージに期間限定で復元する予定となっています。 復元に掛る錆落とし等の作業そのものが車両の補修維持に資する事から、事業を企画したボンネット型特急電車保存会では、ボンネット型特急電車の歴史を現代に蘇えらせることで、小松駅周辺に訪れる観光客、とりわけ子ども連れや年配の方に話題の施設としてPR出来るように、多くのご賛同をお願いしています。 企画検討にあたっては、これまで3年間での運営活動で多くのファンの支持があったもので、実現すれば更にファンを楽しませる企画立案も可能になり、交流の幅も広がることが期待されています。
クラウドファンディングの事業内容は下記リンクに表示されます。
https://readyfor.jp/projects/bonnet/
募集期限は6月27日(月)までとなっており、4月8日現在で達成率30%、約40万円の寄付が集まっています。

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その他
掲載日
2016年 04月 11日
タグ
クラウドファンディング ボンネット 国鉄 特急 485

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