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高岡市プレスリリース No.1

一般社団法人CREP4のプレスリリース2016年 02月 06日

まちも、ものづくりも、ライバルはご先祖様
富山県高岡市発、瓦版 PRESS RELEASE No.1

富山県高岡市、文化庁「日本遺産」に認定!
TOPICS:高岡御車山会館で魅力を体感 フリーペーパー発刊!

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富山県高岡市、文化庁の「日本遺産」に認定!
『加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡—人、技、心—』のストーリーが選ばれました。

富山県高岡市は「加賀藩の台所」として、また、400年以上続く「鋳物のまち」として栄え、豊かな町民文化と、ものづくりの技がいまに受け継がれてきたまち。平成27年4月文化庁が認定する 「日本遺産(Japan Heritage)」に、高岡市が提案するストーリー「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡―人、技、心―」が、全国18件のうちのひとつとして認定されました。慶長14年(1609)に加賀前田家二代当主・前田利長がこの地に高岡城を築いて以来、花ひらいた町民文化や伝統の技、培われたものづくりへの誇りと情熱。それらは決して過去のものではなく、いまも高岡のまちの基盤となり、未来を切り開くための原動力となっています。

日本遺産とは?
「日本遺産」は、文化財などを活用して、地域の歴史的魅力や特色を物語として国内外に発信し、地域活性化を図るもの。高岡から日本へ、世界へ。大きな危機を乗り越えながら、いつもあらたな時代に挑みつづけてきた、高岡の人々の熱き物語をご紹介します。

富山県高岡市とは?
富山県高岡市は人口約175,000人の県西部の中心のまち。北陸を代表する穀倉地帯を背景に、北は富山湾に面し、雨晴海岸からは立山連峰の大パノラマを望む豊かな自然環境に恵まれた、商工業都市です。

ピンチをチャンスに変えた、お殿様と町民たちの物語
日本遺産「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡 ―人、技、心―」

Story1.
150日で高岡城を築城、 しかし6年で廃城へ
「鋳物のまち」のはじまりは、400年前に金屋町へ 7人の鋳物師を招いたことから

現在の高岡市の基盤は、加賀前田家二代当主・前田利長が、慶長14年(1609)、高岡城を築城して形作られたもの。利長は軍事的にも経済的にも理想的な場所だと見抜き、驚異的な早さで建設工事を進め、築城開始からわずか150日で入城したといいます。7人の鋳物師を招き、鋳物づくりを行う鋳物師町(金屋町)を設けるなど、城下町としての繁栄を図りました。しかし、在城わずか5年で利長は他界。家臣団は金沢に引き揚げ、さらに、一国一城の令により、高岡城は廃城に。城下町の歩みを始めていた高岡は、たちまち絶望の淵に突き落とされたのでした。

Story.2
武士のまちから、町民のまちへの大転換
利長が抱いた希望を受け継ぎ、まちを存続させるため商業政策を次々と打ち出す!

利長の跡を継いだのは、三代当主・前田利常でした。利常は異母弟である自分に家督を譲ってくれた利長へ の恩義から、異例の規模の墓所や瑞龍寺を建立。そして、利長が希望をかけていた高岡のまちを存続させるため、町民の他所転出を禁止。同時に、麻布の集散地にする、 御荷物宿、魚問屋や塩問屋の創設を認めるなど、地理的な強みを活かした商業政策を次々に実施します。高岡城跡には米塩の藩蔵を建て、表向き平和的利用をうたいながら、いざというときの軍事拠点として郭や堀を残すことにも成功しました。城の郭や堀は今も完全な形で残されています。

Story.3 「加賀藩の台所」として
隆盛を極めた高岡
絢爛豪華な装飾を まちごとに競い合う御車山は、町民の心意気そのもの

町民も利常の保護と期待に応え、高岡は商人の町、職人の町として発展を遂げます。銅器製造が盛んになると、北前船(バイ船)で全国各地に販路を確保し、海外貿易にも進出。また、伏木港は加賀藩全体の物資の集散地であり、北前船の寄港地としても栄え、高岡は「加賀藩の台所」 として隆盛を極めました。そうして財を成した豪商たちが絢爛たる装飾を競い合ったのが、御車山祭(みくるまやま・まつり)です。御車山には彫金・漆工・染織など高岡の伝統工芸の粋を集めた豪華な装飾が施され、ともにまちの発展に貢献してきた町民の心意気を象徴しています。

Story.4町民の心意気と、ものづくりの魂をこれからも
開町以来、熱く燃える ものづくりへの思いは、最先端のデザインへとつながる!

高岡のまちの発展は町民自身が担い手となり、地域に富を還元してきたのが特長です。それは、近代以降も継承され、日本海側屈指の商工都市の礎に。また、鋳物業などの伝統産業は、現代のライフスタイルに合った最先端のデザインで、注目を集めるようになりました。町割り、 街道筋、町並み、生業や伝統行事などに、江戸時代からの町民の歩みが独自の気風として色濃く残り、いまに受け継がれる高岡。しかし、高岡は、まだ発展の途上。歴史資産を活かしながら、あらたな文化や魅力の創造に、高岡の人々は力強く歩きはじめています。
デザイナーとのコラボによる商品開発や、工場見学ツアーの実施な ど、高岡の職人・商人は日々あらたな挑 戦を続けています。

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TOPICS:フリーペーパーTAKAOKAが発刊されました!
高岡発瓦版「町民編 〜ライバルはご先祖様。心意気がつくるまち、高岡〜」
日本遺産に認定された高岡の物語と現代まで受け継がれる町民文化を、絢爛豪華な高岡御車山祭とともにご紹介。 歴史ある町並み、町民の心意気を受け継ぐ若者へのインタビュー、おすすめの旅コースや食情報もイラストや写真 とともに掲載。高岡の知られざる魅力が満載です!
主な配布場所:全国の美術館・博物館・ギャラリー、セレクトショップ、カフェ、東京都内の地下鉄駅など。また、ご希望の方には無料でお送りいたします!CREP4 (info@crep4.com)までお申込みください。

◎貴媒体でのご紹介・ご取材をご検討いただきますよう、お願いいたします。
富山県高岡市日本遺産推進協議会
お問合せ(プロモーション担当):一般社団法人 CREP4(クレップフォー)
〒933-0928 富山県高岡市守山町 57-1 tel.0766-54-6210 info@crep4.com
担当 : 林口 090-9760-4266 伊豆 080-1161-8490

ジャンル
キャンペーン
業界
出版・アート・カルチャー
掲載日
2016年 02月 06日
タグ
富山 高岡 日本遺産 鋳物 CREP4
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