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日本の再発見を通して、明日の地球のために行動できる人を創るソーシャル大学「アースデイ大学」第4回特別講座 参加者募集のお知らせ

アースデイ大学のプレスリリース2014年 11月 23日

 「アースデイ大学」は、日本最大級の市民イベント「アースデイ東京(毎年4月開催)」から生まれ、「地球のために行動できる人を創る」ことを目的とした、校舎を持たないソーシャル大学です。
 アースデイ大学の講座は、今年6月からスタートし、いままで計3回の講座を開催。講座のユニークな内容が毎回話題となり、多くの方々に参加いただいております(概要は後述)。
 この度、第4回講座(12月開催)の開催内容が決定し、参加者募集を開始いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。

<講座タイトル>
アースデイ大学・第4回特別講座
冬至こそ、地球の再生を想う「里山」×「写経」
〜「紙」を通じて今の里山文化を知り、「書」を通じて未来を想う〜

<講座の狙い>
 冬至は、夜が一番長く、冬枯れの世界から春の芽生えの世界へと「再生」に向かっていく日。また、この頃は新年に向けて、自らの想いを、葉書に筆を走らせる時期でもあります。今回は「再生」をテーマに、「里山」と 「写経」を通して新たな一歩を踏み出していくための講座を開催します。 
 「里山」は日本古来より農業中心の暮らしによる草木の活用から、独自の「生物多様性」豊かな自然環境・ 景観・伝統文化を生み出してきました。今現在では、こうした里山文化が衰退の危機にあります。講座第1部は里山文化再生の一つ、放置竹林から「紙」を作る挑戦を学びます。
 「写経」は、平安時代に比叡山延暦寺の天台宗僧侶・慈覚大師円仁(794〜864)により始まり、以来、人々は平和・繁栄・平癒を祈念し、写経をするようになりました。また、五大院安然(841〜902)は、天台本覚論「草木国土悉皆成仏」の中で、森羅万象すべてに心と命があるとして、純粋な一心で自らを全うすることを説きました。この世界観は、日本文化の根幹でもあります。第2部では「写経」を通して一年を振り返り、志新たな覚悟を葉書に「書」きます。地球の再生を想いながら、新たな一歩を踏み出していくことを再発見してみませんか?

<講座プログラム>
第1部【紙】:里山文化再生クロストークショー
[ゲスト講師]
 ・森 摂さん(オルタナ編集長)
 ・西村 修さん(中越パルプ工業・営業企画部長)   
第2部【書】:写経体験
[ゲスト講師]
 ・秋葉 光寂さん(天台宗僧侶)

<開催日時>
2014年12月20日(土)13時30分〜16時30分 [13時受付開始]

<開催会場>
中越パルプ工業株式会社(東京都中央区銀座2ー10ー6)
※地下鉄有楽町線「銀座一丁目」駅・11番出口より徒歩1分、地下鉄銀座線「銀座」駅・A13出口より徒歩3分

<募集対象>
大人(中学生以上)※先着順20名予定

<受講費用>
1,500円(材料費込み)

<主催>
アースデイ大学 http://earthday-u.jp
 
<企画協力>
オルタナ http://www.alterna.co.jp
中越パルプ工業 http://www.chuetsu-pulp.co.jp
BLUEBIRD http://www.bluebirdxtsunagari.com

※ゲスト講師プロフィール
森 摂さん
株式会社オルタナ代表取締役社長・編集長
日本経済新聞社入社。2006年、株式会社オルタナを設立。主な著書に『ブランドのDNA』(日経ビジネス)等。一般社団法人グリーン経営者フォーラム代表理事。特定非営利活動法人 在外ジャーナリスト協会理事長。

西村 修さん
中越パルプ工業株式会社 営業企画部長
2009年より同社製品「竹紙」を核にブランディング活動を主導開始。現在では数々のソーシャルグッドを発信、エコプロダクツ大賞、グリーン購入大賞、生物多様性日本アワード受賞等、森林・里山・生物多様性保全の活動が評価されている。

秋葉 光寂さん
天台宗僧侶。東京・十如寺の住職であり、東叡山寛永寺・清水観音堂で奉職。大学卒業後、22年間のサラーリーマン生活の後、44才の時「会う人はすべて師」の気持ちを持って僧侶の道に転身。比叡山での5年間の修行を経た今、一生活者の視点を持ち、多くの人の心の問題解決に邁進中。

※アースデイ大学について
<設立趣旨>
 より複雑化している地球上の諸問題。それらの解決には、地球上の皆が、問題の本質を理解し、連携したアクションが不可欠。では、それを、具体的にどう行動にうつすのか?
 私達は、そのヒントが、私達の足下である「日本」にあると考えます。日本には、四季があり、山と海が接近した南北に長い地形があり、 30万種以上の生物種を有す、地球上でも稀有な自然豊かな場所です。 つまり、日本には、古来から、地球上でも稀有な豊かな自然と上手く共存してきた工夫、 「自然環境との関係づくりの多大なる叡智」があると言えます。
 私達は、その叡智こそが、地球上の諸問題の解決策の「新しい視点」につながると考え、それを「五感で体験する場・考える場」として、「アースデイ大学」を設立しました。
 アースデイ大学の講座は、①日本固有の四季(二十四節気)、②日本固有の風土(里海・里地・里山)、③実体験型ワークショップの3つの視点で構成しています。

<いままので講座実績>
第1回講座
五感で自然をキャッチしよう!
〜ネイチャー・ライドで感じる玉川上水の「風」〜
2014年6月開催。かつて、神田上水と共に江戸の人々に水を供給した「玉川上水」に出来た雑木林を巡る講座。

第2回講座
中秋の名月に想いを馳せる「源氏物語」×「香道」
〜「月」を通して自然との関わりを見直そう〜
2014年9月開催。中秋の名月にちなみ、「月」を、日本を代表する文学「源氏物語」と日本伝統文化「香道」を通して味わう講座。

第3回講座
秋分から秋の色を身に纏う「万葉集」×「草木染め」
〜「野草」を通して日本の秋の色を見つめなおそう〜
2014年9月開催。日本の「在来植物」の姿を、万葉集などの日本古来からの文化から学び、更に「草木染め」体験を通して、秋を体感する講座。

(詳しくは、アースデイ大学のホームページをご覧下さい)

以上

ジャンル
イベント
業界
自然・環境
掲載日
2014年 11月 23日
タグ
環境 日本 写経

月別掲載数

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