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東海・近畿で高まる人材の投資発想 企業からの問合せについて分析

サーチファーム・ジャパン株式会社のプレスリリース2014年 09月 10日

サーチファーム・ジャパン株式会社(エグゼクティブサーチ事業、東京都千代田区 社長 武元康明)では、今年の6月以降、地方企業からの問合せが増加。8月は前年同月比2倍となりました。
SFJでは、問合せがあった企業の属性と依頼背景について分析し以下の通り案内します。

直近3ヶ月間(2014年6月~8月)の地方企業からの問合せは、6月を基準に7月は2倍となり、企業の夏季休業取得が多い8月も2.2倍と伸びを見せました。
エリア別にみると東海・近畿に本社を置く企業からの問合せが突出しています。※図1

業界別では、製造業が48%と約半数を占め、卸売・小売業が22%、情報通信業が11%となっています。製造業を業種別に分析すると全体の20%を機械・電気機器が占め、8%の化学、食品と続きます。※図2
要因として、裾野が広い自動車産業分野の堅調な伸びや、需要拡大が見込まれる医療機器分野への新規参入の活発化、関西電機大手企業の復調などが勘案されます。円安が輸出事業に与える影響を鑑み、国内生産強化に向けた設備投資の動きも見られます。
企業規模では、資本金3億円以下の企業も全体の1/3を占めており規模にかかわらず、成長、変革を目指す企業からの問合せが増加しています。※図3

エグゼクティブサーチ(サーチ/ スカウト型)会社である弊社に依頼されるポジションは、地方・首都圏にかかわらず企業の課題解決を実践する責任者です。依頼背景として以下の声が聞かれました。

①ニッチ技術を強みとする優良企業だが、知名度が低く採用が上手くいかない
②事業承継に伴う社長周辺の組織作りについて相談しながら人材を獲得したい
③国内生産強化にあたり、専門人材(生産技術、品質管理・保証)を獲得したい
④地方から海外へ進出する際、海外責任者となる人材が見つからない
⑤本社移転にあわせた組織強化のため、地域外から広く優秀な人材を獲得したい
⑥本社以外の地域へ進出する場合、ネットワークが無いため採用が難しい
⑦首都圏で活躍する人材をIターン、Uターンを利用して獲得したい

問合せのあった企業の中には、今まで採用手法としてエグゼクティブサーチ(サーチ/スカウト型)を活用する機会が無く、今後に向けた情報収集に留まる企業もありますが、企業が人材に投資する機運が高まっていることを受け、SFJでは需要の高い「東海」「近畿」など地域に専任者複数名を決定し体制を整えました。

全国で活動するSFJは、エグゼクティブサーチ会社として、地方企業と優秀な人材を引き合わせる役割を担っており人材の「偏在解消」と「適材適所」を考え、企業の採用を支援します。

ジャンル
調査・研究結果
業界
教育・資格・人材
掲載日
2014年 09月 10日
タグ
人材 地方 近畿 エグゼクティブサーチ 東海

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