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『人民元読本―今こそ知りたい!中国通貨国際化のゆくえ―』、ついに刊行、関志雄氏推薦

日本僑報社のプレスリリース2014年 08月 05日

 日本僑報社はこのほど、中国の著名な経済学者で、中国人民銀行の貨幣(金融)政策委員会委員も務める陳雨露教授の『人民元読本―今こそ知りたい!中国通貨国際化のゆくえ』http://duan.jp/item/147.htmlを翻訳出版した。8月4日から発売される。

 経済のグローバル化が進む中で、新たな国際通貨として世界を動かすと見られているのが中国の通貨「人民元」(中国語・人民幣)。

 中国の金融自由化はいつ、どのような形で実現するのか? 人民元はいつ、ドルやユーロに並ぶ国際通貨として、世界経済に影響を与えるのか? 

 中国の著名な経済学者で、中国人民銀行の貨幣政策委員会委員も務める著者が、その通貨変遷史から金融自由化のゆくえまでを豊富な図表を交えてわかりやすく解説。

 中国経済の基礎知識をマスターし、さらに対中ビジネスでスキルアップを図るためにも、幅広い読者層の参考になり得る中国経済金融の注目テキストだ。

 日本語版の出版に際しては、著名な経済学者、関志雄氏(野村資本市場研究所シニアフェロー)が「人民元に関する最も体系的かつ権威的解説書。貨幣史、為替制度、資本移動の自由化、国際通貨制度等、様々な角度から人民元を分析している」との推薦の言葉を寄せている。

 なお、本書の原本は、『人民元読本』(中国人民大学出版社)2010年12月第1版、2012年2月第2次印刷。

【著者略歴】

 陳雨露(チェン・ユイルー)中国人民大学学長。中国トップクラスの金融学教授。中国の中央銀行である中国人民銀行の貨幣(金融)政策委員会委員。主な研究分野は、開放経済下の金融理論と政策、国際資本市場など。米国アイゼンハワー奨学基金シニア客員教授、フルブライト奨学基金シニア客員教授などを歴任し、現在は中国国際金融学会副会長、中国金融学会副秘書長、常務理事などを兼任している。

【訳者略歴】

 森宣之(もり・のぶゆき)1956年愛知県生まれ、1980年名古屋大学経済学部卒業、証券会社入社。現在、中国などの海外に製造拠点を置く中堅アパレルメーカーの取締役管理部長。日本僑報社創設の出版翻訳プロ養成スクール「日中翻訳学院」の修了生で、主に金融に関する翻訳を専門的に学ぶ。証券アナリスト試験合格。本書が翻訳出版の記念すべきデビュー作。

【目次】

第一章 中国の貨幣文化の歴史的変遷

第二章 中国通貨の経済的基盤 危機なき成長

第三章 中国の金融政策

第四章 人民元の為替制度

第五章 中国の資本取引の自由化

第六章 国際通貨制度改革と人民元の国際化

ジャンル
商品・サービス
業界
出版・アート・カルチャー
掲載日
2014年 08月 05日
タグ
日本僑報社 人民元 関志雄 陳雨露 森宣之

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