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シアトルがんセンター、VaronisのDatAdvantageの導入でファイルサーバの権限付与・変更作業に費やす時間が大幅に改善

Varonis Systems, inc. のプレスリリース2013年 12月 19日

2013 年12 月19日(木)東京発
Varonis Systems, inc.(本社:米国ニューヨーク州、CEO:ヤキ・ファイテルソン)の日本支社であるVaronis Japan(東京都千代田区、カントリーマネージャ:小林 容樹)は本日、シアトルがんセンター (Seattle Cancer Care Alliance)がVaronis DatAdvantageの導入によって彼らのIT管理部門が抱えていたファイルサーバの権限管理にかける作業時間を大幅に減らすことが可能となったと発表しました。

従来、シアトルがんセンターにとってはHIPPA対応の要件を満たすようにファイルサーバの権限設定を行うのは大変骨の折れる作業でした。HIPPAとは米国において病院、医療施設、製薬会社などを対象にした患者の個人データの機密性を維持管理する目的で定められた法律ですが、世界的に有名なシアトルがんセンターは非常に多くの機密性が高い情報、個人を特定できうる秘匿性の情報(PII) を保持しているため、HIPPAに対応したファイルサーバの権限管理は至上命題です。
シアトルがんセンターがDatAdvantageに出会うまで、多くの医療機関がそうであるように彼らは1つ1つのフォルダの権限を手作業で設定しIT管理部門の特定スタッフの業務時間のほとんどを権限変更作業に費やさないとならない状態でした。もちろん人事異動時の一斉権限変更作業や日々ファイルサーバの利用者から上がってくる権限付与・権限変更リクエストへの対応といった作業はIT管理部門にとって非常に大きな精神的な負担でもあり最終的には権限設定ミスをもたらすなど課題が山積みとなっていました。DatAdvantageを導入した結果、作業負荷が大幅に低減されるだけではなく「だれがどのデータにアクセスし、なにをしていたのか」まで把握ができるようになり、正しい人が正しいデータにアクセスするようにファイルサーバをコントロールができるほどになりました。

特に「DatAdvantageによってIT管理部門が抱えていたファイルサーバの権限設定にかかるスタッフの作業の時間は週当たり30~40時間も減らすことに成功し、スタッフがフルタイムでかかわり続けていたHIPPA対応作業もスタッフのほかの作業の合間の時間で十分に行えるほどになり非常に満足しています。過度な肉体的精神的な負荷からの開放となり新たな取り組みも検討できるようになりました。」とシアトルがんセンターのインフラ責任者のRobert Nelsonはコメントを出しています。さらには「DatAdvantageのレポーティング機能によって、自分達が出したい情報を自分たちが必要とするフォーマットとして受け取ることもできることも非常に使いやすいと感じています。」
シアトルがんセンターのIT管理部門はDatAdvantageの特徴である双方向インターフェイス上で特定フォルダをクリックすることでそのフォルダへの権限保持者、また本来は権限を持つべきではない可能性のあるユーザなどもアイコンで表示されます。これら一連のことはDatAdvantageを導入しなければ可視化できなかったものばかりでした。
Nelson率いるシアトルがんセンターの管理部門はDatAdvantageのレポート機能でHIPPAの求める要件にあわせたレポートをその指定したフォーマットで手に入れることが可能になり、また一方で従業員によるアクセスになりすましたフィッシング攻撃によってターゲットにされているファイルの特定さえもできました。
VaronisのマーケティングVPであるDavid Gibsonは「シアトルがんセンターは米国でも有数の医療機関です。そして彼らが持つ患者情報は正しい人にのみに提供されるように保護されなければならないのです。シアトルがんセンターのIT管理部門はきわめて重要な責務を負っていますが、我々のソリューションVaronis DatAdvantageで彼らの患者データの保護、HIPPA対応が実現できているのは喜ばしい事です。」と述べています。

*シアトルがんセンターは世界的にも有名ながん治療の専門機関です。
Fred Hutchinson Cancer Research CenterやUniversity of Washington Medical Center、あるいはSeattle Children’s Hospital,なども提携しながら、がん治療の最先端をいく医療組織です。シアトルがんセンターの医師たちは世界中のがん患者に革新的ながん治療情報を発信し続けています。

*HIPPAとは、Health Insurance Portability and Accountability Act( 医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律)の略であり、アメリカの医療機関における患者情報の機密性、・統合性・可用性を維持することを目的に定められた法律である。コンプライアンスが叫ばれる中、医療関係機関はHIPPA対応を非常に重要視しています。

詳しい情報はwww.varonis.com/、またはVaronis Japan (http://ad-varonis.jp/) までお問い合わせください。

【Varonisについて】
Varonisはファイルサーバの権限管理・最適化を提供するソフトウェア開発会社でありそのリーディングカンパニーです。ファイルサーバの権限管理を通してデータ環境を安全かつ最適なものにするデータガバナンスの実現を目指しています。Varonisが持つ特許技術のメタデータフレームワークと非常に強力な分析エンジンを用いてお客様に総合的なアクセス権限の可視化やファイル分析機能を提供します。いつでも、どのデバイスからでも、正しいファイルに正しいユーザのみがアクセス権を与えられ且つ、すべてのユーザのファイルアクセスをモニターし、不正な動きを感知するデータマネジメントソリューションを提供します。Varonisは本社をアメリカ合衆国ニューヨーク州に置いています。詳細はwww,varonis.com/または ad-varonid.jp/ をご覧ください。
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

ジャンル
商品・サービス
業界
IT・通信[エンタープライズ]
掲載日
2013年 12月 19日
タグ
情報漏洩 コンプライアンス 権限管理 ファイルーサーバ システム管理

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