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企業の人権リスク対策「ビジネスと児童労働」連続セミナー[入門編]開催

特定非営利活動法人ACEのプレスリリース2013年 11月 13日

御社の人権・児童労働などのリスク対策は万全ですか?

世界の子どもを児童労働から守るために活動する認定NPO法人ACE(エース)は、日本のビジネスパーソンが児童労働の定義と自社のビジネスにおいて児童労働がどのようなリスクになりうるのか理解を深め、自社で児童労働に取り組むための準備を促すため、2013年12月から2014年9月にかけて、全4回の「ビジネスと児童労働」連続セミナーを開催します。

2013年9月に国際労働機関(ILO)が児童労働の最新世界推計を発表しました。
全世界の児童労働者は約1億6800万人となり、2008年当時の推計と比べて
4700万人もの減少となりました。しかし、子ども兵士や人身売買を含む
危険・有害労働に従事する子どもは8534万人に上り、ILOが目標としている
「2016年までの最悪の形態の児童労働の撤廃」は達成できないと
指摘されています。

また、児童労働は最貧国ではなく、インドやガーナ、インドネシア、
フィリピンなど中所得国が最も多く、日本企業とビジネスを通じて
関わりの深い国で問題となっています。

そんな現状を日本のビジネスパーソンに理解いただき、
各国企業が行ってきた児童労働に関する取り組みをご紹介するセミナーを
企画しました。ISO26000が発行され、人権デューデリジェンスの必要性が
高まる中、企業人として備えておくべき知識を蓄え、実践例から学びます。

◆連続セミナー日程および内容(案)
 ※2回目以降、ゲスト講師に実践事例をお話しいただく予定です。
  (内容は変更することがあります)

○第1回 2013年12月5日(入門編)
     世界の最新動向とサプライチェーンの児童労働
      -最新推計、動向と企業の児童労働への取り組み事例-
○第2回 2014年3月(マーケティング事例編)
     チョコレートから考える、ソーシャル消費の理論と実証(仮)
      -企業とNGOの実践事例から-
○第3回 2014年6月(リスク対応事例編)
     NIKEが直面した児童労働問題(仮)
      -企業の対応の在り方-
○第4回 2014年9月(ワークショップ編)
     サプライチェーンの児童労働(仮)
      -コットンのワークショップから考える、社内での対応実践-

◆セミナー参加費:全4回16,000円
        (各回のみの参加1回5,000円:ACE法人会員は4,000円)
◆定員:30~80名程度(開催回によって変動) 
◆会場:都内近郊の会議室・セミナー会場
◆主催:認定NPO法人ACE(エース)  
◆協力:株式会社オルタナ

◆初回参加特典:
児童労働の調査・研究報告書「ACEワーキングペーパー」全3冊をプレゼント。

 ▼ ワーキングペーパー詳細
 └ http://acejapan.org/childlabour/materials/working-paper/

児童労働への対策を行ってきた企業の実践事例をご紹介する連続セミナーの
第一回目は、児童労働問題の入門編として、児童労働の最新推計と
2013年10月にブラジルで開催された「児童労働国際会議」で発表された
各国企業の取り組み事例をご報告します。
企業で経営やCSRに携わっている方も、
これから社内で児童労働に対する取り組みについて考えたい方も歓迎です。

【第1回 セミナー概要】『世界の最新動向とサプライチェーンの児童労働』

 日 時:2013年12月5日(木)15:00~17:00
 場 所:ハロー貸会議室品川
     (東京都港区高輪3-25-18 関ビル3F 3A号室)
     JR「品川」駅 高輪口徒歩2分( http://goo.gl/maps/Af8Gc

 参加費:5,000円 (ACEの法人会員および全4回参加の方は各回4000円)
 定 員:30名(先着順)

 講 師:岩附由香(認定PO法人ACE 代表/児童労働ネットワーク 事務局長)
     1998年、世界110カ国の2,000以上のNGOや組合が参加した世界的な
     ムーブメント「児童労働に反対するグローバルマーチ」を日本でも
     開催するため、大阪大学大学院国際公共政策研究科在籍中にACEを
     設立。2006年までNGO職員、会社員、国際機関スタッフ、
     フリー通訳などをしながらボランティアで活動を続け、
     2007年からACEの活動に専念。「社会的責任に関する円卓会議」
     運営委員、国際協力NGOセンター理事など団体外での役割も担う。
     日本の市民社会代表としてブラジリアで開催された
     「第3回児童労働国際会議」に参加。
     『サプライチェーンと人権のCSR~ラギー報告、IOS26000、
      OECD多国籍企業ガイドラインの改定から見えてくる
      CSRの新しい時代と日本~』を執筆(季刊労働法234号)

 主 催:認定NPO法人ACE
 協 力:株式会社オルタナ

 プログラム内容(案)
 ・今さら聞けない、児童労働がビジネスのリスクになる理由
 ・児童労働の最新推計と動向
 ・2013年10月開催のブラジリア「第3回児童労働国際会議」報告
 ・質疑応答etc

【こんな人にオススメ】
 ・自社のビジネスに対し児童労働がどのようなリスクになるのか知りたい方
 ・自社の人権リスク対策を検討・実践に携わっている方
 ・ISO26000や人権デューデリジェンスの理解を深めたい方

▼取材・当日参加は申込フォームから12/3(火)までにお申込みください
【詳細ページ】  http://acejapan.org/event/seminar131205/
【申込フォーム】 https://acejapan.org/business-seminar-form/

【主催・お問い合わせ先】
 認定NPO法人ACE(エース)
  〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル3F
  TEL:03-3835-7555 FAX:03-3835-7601 
  MAIL:press@acejapan.org  URL:http://acejapan.org

ジャンル
イベント
業界
その他
掲載日
2013年 11月 13日
タグ
CSR 人権 ISO26000 児童労働 サプライチェーン

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