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簡単に組み込めるクレジットカード決済 API『WebPay』を正式リリース、転換社債による資金調達も実施 〜クレジットカード決済が最短 3 営業日で導入可能に〜

fluxflex, inc.のプレスリリース2013年 06月 27日

fluxflex, inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO:久保 渓[社名読み:フラックス フレックス])は、簡単に組み込めるクレジットカード決済 API『WebPay』を本日正式リリースしました。ウェブサイトからの申込のみで手続きは全て完結し、クレジットカード決済が最短 3 営業日で利用可能になります。

これまで、クレジットカード決済機能の導入時には、各決済サービスの独自仕様で複雑な API を利用する必要があったため、大きな工数がかかっていました。また、わずらわしい書類による審査で何週間も待つ必要がありました。

『WebPay』はこれらの課題を解決するため、ライブラリやサンプルの数が豊富で使いやすい、簡単に組み込めるクレジットカード決済 API を提供し、最短 3 営業日で審査が完了する体制を構築しました。これにより、わずか数時間で API を組み込むことができ、審査も含めて最短 3 営業日でクレジットカード決済機能の導入が可能になりました。

さらに、C2C などのプラットフォーム型サービスの出品者の審査や、入金・請求等の柔軟な債権管理等、これまでの決済システム構築時の大きな課題を解決すべく、順次、決済に必要なすべての操作を API で制御できる環境を実現していきます。

■『WebPay』の特長

1) わずか数時間で組み込めるほど簡単に使える API

これまで日本の決済サービスが提供する API はオープンでなかったため、利用できるライブラリやサンプルの数が非常に限られており、決済システムの構築に大きな工数を要するという問題点がありました。WebPay の API はオープンであり、北米で広く普及している Stripe 社の API と高い互換性があります。そのため、利用可能なライブラリやサンプルの数が豊富で、わずか数時間で簡単に決済システムを構築することができます。また、単純な課金にとどまらず、定期課金や従量課金、クーポンによる割引の適用、ワンクリック決済等も本 API を利用して簡単に実装できます。

2) オンラインで審査が完結し、審査期間をわずか 3 営業日に短縮

従来、クレジットカード決済システムを導入する際には、紙の書類による審査等で通常 3 〜 4 週間ほど審査結果を待つ必要がありました。WebPay は、 オンラインフォームへの入力のみで審査を完結し、審査期間を業界最短レベルの 3 営業日まで短縮化しました。

3) 月額費用・初期費用を完全無料に

クレジットカード決済を導入する際に負担となる月額費用や初期費用は、WebPay では一切かかりません。標準の決済手数料は、各取引ごとに請求額の 3.4% + 30 円のみでご利用頂けます。

4) PCI DSS 準拠に必要な項目数を 95% 削減

すべてのクレジットカード取扱事業者(加盟店)は、国際セキュリティ基準である PCI DSS への準拠が必要となります。組み込み型の決済システムの場合、通常 288 項目の基準を満たす必要があり、準拠のためのコストが大きな負担となっていました。WebPay の API はサーバーサイド・クライアントサイドの両方でユーザーのクレジットカード番号等の重要情報の暗号化処理を行うため、加盟店サーバーでユーザーの重要情報をそのまま扱う必要がありません。この暗号化処理の実現により、PCI DSS 準拠に必要な項目を、13 項目まで減らすことが可能になりました。

5) WebPay を利用して決済サービスをすぐ始められる

WebPay の API は完全にオープン化されているため、単なる自社サービスやモバイルアプリケーションへのクレジットカード決済機能の導入にとどまらず、WebPay を利用した決済サービスをすぐに始めることができます。例えば、クレジットカードリーダーを用いたモバイル決済サービスも簡単に構築できます。

■ 導入事例

WebPay は、CFO 株式会社(東京都台東区)が提供する全自動のクラウド会計ソフト『freee(フリー)』をはじめ、有限会社油忠(千葉県香取市)の日本酒定期購入サービス『SAKELIFE』など、注目度の高いサービスで既に採用されています。

『freee(フリー)』の詳細はこちら: http://www.freee.co.jp
『SAKELIFE』の詳細はこちら: http://sakelife.jp

■ 資金調達について

今回 fluxflex, inc. は、日本での決済サービス展開のため、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(東京都港区)、アーキタイプ株式会社(東京都港区)、GMO ペイメントゲートウェイ株式会社(東京都渋谷区)から転換社債による資金調達を実施しました。

今後もより簡単で使いやすい API の提供をはじめ、どなたでも負担なく決済機能を導入できる世界を実現すべく、WebPay のサービスレベルの向上に努めていきます。

【本件に関するお問い合わせ先】

資金調達について:久保 keikubo@webpay.jp
サービスについて:中島 nakajima@webpay.jp
TEL:03-4589-4747

【fluxflex, inc. について】

社名:fluxflex, inc. (社名読み:フラックス フレックス)
Founder / CEO : 久保 渓
住所:169 11th Street San Francisco, CA 94103
URL:http://www.fluxflex.com

Founder / CEO 久保 渓 プロフィール:

高校卒業後に渡米し、ミネソタ州カールトン・カレッジで、計算機科学と政治学の学士号を取得。2008 年には経済産業省 IPA の未踏開発事業に採択され、同年、アメリカでの Web 業界の経験を生かして開発した Web サービスを売却。2010 年サンフランシスコで fluxflex, inc. を創業し、クラウドホスティングサービス『fluxflex』が 米国の TechCrunch でも取り上げられる。2013 年 4 月より『WebPay』の提供を招待制で開始し、6 月には『WebPay』を正式リリース。

ジャンル
商品・サービス
業界
IT・通信[エンタープライズ]
掲載日
2013年 06月 27日
タグ
API クレジットカード 決済 PCI DSS C2C

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