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Do IT with Poland – IT部門はポーランド経済の原動力になる

MPromotionのプレスリリース2013年 06月 19日

IT部門はポーランド経済の原動力になる世界経済フォーラムが発行された2012―2013年の 「国際競争力報告」よると、ポーランドは従来の生産システムを基盤とする経済からイノベーションを基盤とする経済に移行する、21ヶ国のグループの中にあります。ポーランド人は近年、国家の専門分野になっているIT部門の発達に専念しています。「Do IT with Poland」国際キャンペーンの目的はポーランドの知的・投資可能性やポーランドのIT部門の中で一番有力なブランドを世界中に紹介することです。

経済学者によると、ポーランドは1989年に始まった政治変動と経済変動の第三発展段階に入ったと述べています。90年代の時ポーランドのダイナミックな成長の原動力は基本的な市場志向の経済改革(経済的自由・世界への門戸開放・貨幣価格の安定化)であり、その10年後EUに加盟したおかげで大きな支援を頂きました。現在、国際新技術の市場への積極的な参加のおかげで、ポーランドの国内総生産の増加を維持するチャンスがあります。

ポーランド経済の近年の世界経済危機に対する耐久性は高かったけれども、将来の発展を維持する途中で中所得の罠 の挑戦を回避しなければなりません。中所得の罠というのは、先進国の国内総生産の60%に達すると、国内総生産の増加が停滞するということです。発展途上国の場合、先進国の技術と組織の解決策のコピーをすることにより、急激な国内総生産の増加が可能です。しかし、国内総生産が一年に数千ドル以上の水準を超えた瞬間に、給料の増加や発展途上国に職場を移すことや設備投資の飽和状態や生産力を上昇させる技術の輸入費の増加により、この「模倣」モデルは役に立たなくなります。

 近年、増加率の高いIT部門の企業家は新技術革新が必要なポーランド経済のために積極的に行動しています。1996年から2008年の間、ポーランドのICT輸出率が毎年28%増加し、家電製品、ソフトウェア、ビデオゲーム、モバイルソリューションなどの製造することがポーランドの専門になりました。ポーランドのICT部門の雇用率はヨーロッパ中で第5位となります(ヨーロッパのIT市場の5.1%に達します)。そして、ソフトウェアを開発している研究所やスタートアップを設置している地方として人気があります。2010年のポーランドIT部門の販売の純利益は2007年と比べると26%増加し、1130億5000万ズロチになりました。ICT部門の製造利益が48%を増加しました。研究や発展への費用はその間、3倍以上増加し、7億5860万ズロチを越えました。

 この目を見張るような経済成長のチャンスは、ポーランド政府に無視されませんでした。2011年に設置された総務省の目標は情報化社会の発展のための政策を立てることです。ポーランドのドナルド・トゥスク首相はEUの新しい予算の25億ユーロを使用してポーランドに「デジタル化」を促進させることを目標にしています。その目標を達するためにワルシャワにて開催された国際中東ヨーロッパ競争力会議の時に総務大臣が「デジタル・ポーランド・プログラム」の開始を発表しました。 
 
 現在、ポーランド人は他のヨーロッパ諸国の人々よりも頻繁にソーシャル・ネットワーキングを使っており、企業家の中で電子政府のサービスの使用率はヨーロッパの平均値を上回っています。フェイスブックというソーシャル・ネットワーキング・サービスを開設したマーク・ザッカーバーグ氏がワルシャワに訪問した際に、ポーランドの総務大臣にこのように話しました。「ポーランドは弊社にとってこのヨーロッパ地域の中で一番大事な国であり、フェイスブックでプログラマーに採用される人数の中で、ポーランド人は第二番目に多いグループです」。

 ポーランド人は優秀なプログラマーを多く有する民族です。毎年ICT部門の市場に卒業生数が1万5000人ぐらい増加し、IT/ICT部門のキャリアは安定且つ給料が高い仕事です。調査によると、2020年までにEU加盟国の中で、ポーランドとドイツ両国のみプログラマー数がしだいに増加するとのことです。ポーランド人の大学生は国際プログラミングコンテストで個人戦とチーム戦でよく優勝しています。彼らは TopCoder、Microsoft Imagine Cup、Google Code Jam、Intel Challengeなどの一流コンテストに受賞しています。

 ポーランド政府の長年の努力のおかげでポーランドは今年ハノーファーに開催される世界最大級の情報技術CeBit見本市の相手国として選ばれました。この展覧会を開いた、ドイツのアンゲラ・メルケル首相がポーランドの順調な発展を通じて、新しい職場と新しい就職の可能性を紹介する機会を作った企画者に感謝しました。メルケル首相と同席した、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、「ポーランドがこの展覧会に参加したおかげで間違いなくポーランド人にとってだけではなく、外国のパートナーにも大きなチャンスが生まれました。ポーランドのIT市場のオファーをもっと詳しく知るチャンスです。ポーランドのIT部門は未だヨーロッパと世界に発見されていなかった宝物と言えるでしょう」と述べました。そして、トゥスク首相によるとこの宝物を最初に発見した投資家や受信者やプロバイダーやビジネスのパートナなどが一番大きな利益を獲得できるはずとのことです。トゥスク首相は、「私達のパートナである皆さんからの、このような反響を心から望んでいます」と述べました。

 外国市場への参入を目指す、ポーランドのIT会社は去年4月経済産業省が製作した「 Do IT with Poland」というIT/ICT部門プロモーション・プログラムをIT会社のパートナーとして設置しました。参加者の予定表には世界中でポーランドのIT/IC部門をプロモーションしているイベントが沢山あります。このプログラムに参加している会社は、最初に2012年10月にリオ・デ・ジャネイロ にて開催されたFuturecomという南米最大級のIT展覧会で、自己PRをしました。次に、2013年2月のバルセロナのMobile World Congress 展覧会と2013年3月のハノーファーのCeBit展覧会も訪問しました。最近はオスロ、ワシントン、ニューヨーク、バルセロナ、ハノーファー等にも経済ミッションを送信、現地の情報企業に精通した専門家との相談、新しいビジネス関係の構築、パートナーとなりうる人々と会議に参加する等していました。参加者は2013年4月ポーランドのウッチ市にて開催されたIntertelecom展覧会へ参加し、5月上旬に経済ミッションとともに東京のJapan IT Weekを訪問しました。このプログラムは欧州地域開発基金の中に設置した革新的経済プログラム(Innovative Economy Programme) の強調融資を引き受けています。

 このプログラムを実施するM Promotion会社のミハウ・ソバンスキ社長が次のように述べました。

 「ポーランドのIT会社は外国市場で大胆に競争できる製品とサービスを持っているが、外国の経済ミッションの参加費は数万ズロチ(50万円以上ぐらい)を越えます。CeBitやMobile World Congress の展覧会に代表者二名の滞在費用は70万ズロチから110万ズロチ(200万円から330万円まで)までかかります。このようなPR活動の費用の75%を切り詰めた場合、IT/ICT部門に属する多くの会社は外国で活動をするようになると思います。」

ジャンル
キャンペーン
業界
IT・通信[エンタープライズ]
掲載日
2013年 06月 19日
タグ
ポーランド ポーランドIT部門 政府プログラム Do It With Poland

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