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「脱ガソリン車」「大雪での高速道路立ち往生」などのニュースが車の買い替えに影響するユーザーは3割にとどまる。電気自動車をはじめとするxEVに関するユーザー意識調査を実施

株式会社 マクネットのプレスリリース2021年 03月 11日

20年以上に渡り自動車業界をウォッチしているリサーチファームである株式会社マクネット(本社:東京都千代田区、代表取締役中村与志也)は、次世代車として注目される電気自動車(BEV)をはじめとする「xEV(HV、PHV、BEV)」に関する意識調査を実施しました。
調査は3車種(HV、PHV、BEV)のxEV保有者それぞれ100名と、ICE(ガソリン車などの純エンジン車)保有者100名、合計400名に対しアンケートを実施した結果を分析・検証したものです。
調査・分析期間は20年12月~21年2月。

それぞれの車種を保有しているユーザーによるメリット・デメリットをはじめとする意識調査に加え、脱ガソリン車に関連するニュースや大雪による高速道路での立ち往生のニュースなど、自動車に関わるニュースが次回の自動車買い替えにどう影響するかを調査・分析しました。

■次回の買い替え車種にニュースの影響を受けたのは全体の3割
2020年12月に東京都の小池都知事が従来よりも早い2030年までに「脱ガソリン車」とする方針を表明し、国内のxEV化が加速する機運が高まりつつあります。また同月、関越自動車道で大雪による立往生が発生し、電力のみを動力源とするBEVにとって不利な状況を目の当たりにすることとなりました。
これらのニュースが次回買い替える自動車の車種に影響するか、アンケートを行った結果、ニュースを認知しているユーザーの内「影響を受けた」と回答したのは31%にとどまりました。
・「脱ガソリン」のニュースにのみ影響を受けたユーザーの中ではICEへの買い替えが30%から6%に減少しました。
・「大雪立往生」のニュースにのみ影響を受けたユーザーの中ではICEへの買い替えが0%から36%に増加しました。
・いずれのニュースにも影響されたユーザーの中では「未定」が8%から55%に増加しており、各ニュースが買い替えを悩ませる結果となりました。

■BEVユーザーとその他車種ユーザーによるイメージのギャップ
・「環境に優しい」「燃料代が安い」「静粛性が高い」といったBEVの強みとしてよく知られている項目は、実際に利用しているBEVユーザーの方がその他車種ユーザーよりも高いスコアとなりました。
・BEVの課題である「充電」に関する項目についても、マイナス評価ではあるもののBEVユーザーの方がやや高いスコアとなりました。

当調査レポートでは、上述の項目以外にも各車種ユーザーによるメリット・デメリット、xEVの充電環境に関する項目、各車種を購入したい理由・したくない理由など、アンケートを実施し、分析を行っています。

上記調査結果を含む詳細はこちらよりご確認ください
https://i-mct.jp/2021/03/09/report-xev-awareness-survey

■お問い合せ先
株式会社マクネット
〒101-0023東京都千代田区神田松永町10番地
URL: http//i-mct.jp
mail: info@i-mct.jp

ジャンル
調査・研究結果
業界
自動車・バイク
掲載日
2021年 03月 11日
タグ
EV 電気自動車 PHV 脱ガソリン 自動車業界

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