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名古屋の新しいお土産となる8つの和菓子が誕生、コロナ後の観光需要回復を見越して、“和菓子どころ名古屋”の魅力を伝える「なごや菓八菓(かやか)」

名古屋商工会議所のプレスリリース2021年 02月 22日

コロナ後の観光需要回復を見越して、このたび名古屋の新しい和菓子のお土産が誕生しました。名古屋商工会議所は、名古屋の和菓子文化を観光の魅力に育てるために、地元の和菓子職人の手技を生かして開発された8つの新商品を、「あたらしい名古屋の和菓子土産コンテスト」で選定。これらを「なごや菓八菓(かやか)」と名付け、新しい「名古屋の和菓子土産」と位置づけました。3月3日(水)にリニューアルグランドオープンされるジェイアール名古屋タカシマヤB1食料品売場にて、「なごや菓八菓(かやか)」の全商品を集めてお披露目します。商品を開発した各店でも、随時販売を開始される予定です。

●「なごや菓八菓(かやか)」誕生の背景

名古屋は「和菓子どころ」でもあります。江戸時代、尾張徳川家では歴代藩主が茶の湯を好み、また武家だけでなく町人の間でも茶道が流行しました。そこでお茶請けとして和菓子づくりも盛んになりました。市内には創業300年以上の歴史がある老舗も複数存在します。

名古屋商工会議所は、名古屋の和菓子の魅力を観光資源として捉え、名古屋観光へとつなげるために、「あたらしい名古屋の和菓子土産コンテスト」を令和2年7月から実施。優れた職人の手技に焦点を当てた、新商品の土産品を名古屋銘菓の和菓子店などから募集し、18品の応募がありました。 

   
令和2年12月までに、大手百貨店の和菓子バイヤーや、和菓子文化・土産品に造詣の深い専門家らが、食味、デザイン(形状・色調)、オリジナリティ(他との差別化)、ストーリー性(自社の技術を生かした特徴のアピール)の観点から、8事業者の8商品を入賞に選定。専門家が、商品デザイン、包装デザイン、ネーミング等についてアドバイスを行いました。こうして誕生した新たな名古屋みやげとなる8つの和菓子を「なごや菓八菓(かやか)」と名付けました。商品を開発した各店でも随時販売を開始されます。

●ジェイアール名古屋タカシマヤでのお披露目

日時:令和3年3月3日(水)~3月31日(水)
場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ 地下1階食料品売場
日本全国の和菓子を集めた自主編集売場〈銘菓百選〉が約3倍の広さになり、リニューアル。その中に東海地区のおみやげが一堂に揃うコーナーを新設。そこで、「なごや菓八菓(かやか)」の商品をお披露目。

●なごや菓八菓(かやか)

◇木の実のおこし
価格:1箱5個入り 1,620円(税込)、単品 270円(税込)
説明:菓子のルーツである“木の実”と、米で作る伝統菓子の“おこし”を組み合わせ、キャラメルでコーティングして板上に仕上げました。お好みの大きさにカットして、お茶・珈琲、あるいはお酒などとともに自由に楽しんでください。
店名: 一朶(いちだ)
URL: http://ichi-da.com
住所: 名古屋市南区豊田1-28-33   
TEL: 052-618-8555
営業: 10:00~売り切れ次第
定休日:不定休

◇名古屋金鯱 
価格:1箱5個入り 1,080円(税込)、単品 195円(税込)
説明:丁寧に炊きあげた風味の良い粒あんを、しっかりした味わいの焼菓子の生地にはさんでいます。二つ折りにした表面には金しゃちの焼印をあしらい、金粉をまぶした姿は、まるで金しゃちのうろこのようにも見えます。
店名: 菓子処 大口屋
URL: https://www.ooguchiya.co.jp
住所: 江南市布袋町中67   
TEL: 0120-00-9781(9:00~17:00)
営業: 8:00~18:00
定休日: 元旦
※江南駅前、一宮、大口、百貨店などに出店

◇いちまいのみず
価格:1箱10切れ入り 1,080円(税込)
説明:名古屋城のお堀に張る薄氷をイメージして作ったお菓子です。表面は薄くシャリ感があり、中がトロンと柔らかく、2つの食感の違いを楽しんでいただけます。このお菓子には日本酒を使用しており、愛知県の銘酒・蓬莱泉のほのかな吟醸香が印象的です。
店名: 京菓子司 亀広良(かめひろよし)
URL: http://www.kamehiroyoshi.com
住所: 名古屋市西区上名古屋1-9-26
TEL: 052-531-3494
営業: 9:00~18:00  
定休日: 水曜、第2.4火曜日

◇名古屋ひつまぶしあられ
価格:1箱(150g×2袋入り)1,296円(税込)
説明:名古屋名物ひつまぶしをイメージしたあられは、佐賀県ヒヨク米を昔ながらの杵つき製法で仕込み、醤油を餅に入れてついており、餅を焼いた時の焦した醤油感が隠し味になっています。そこに国産の山椒、刻み海苔を加えて、カリッとした食感に仕上げました。
店名: あられの匠 白木  
URL: https://www.arareya.com
住所: 名古屋市北区元志賀町1-57  
TEL: 0120-758-216
営業: 平日9:30~18:30、土日祝10:00~17:00 
定休日: 祝日の月曜

◇生落雁 加加阿 cacao(なまらくがん かかお)
価格:1箱9個入り 1,320円(税込)、12個入り 1,650円(税込)
説明:スーパーフードとして注目されているカカオニブ(カカオ豆をローストし細かく砕いたもの)を自家焙煎し、国産玄米粉の香ばしさと合わせて、柔らかい生落雁に仕立てました。SDGsに取り組むチョコレートメーカーDari Kのカカオを使用し、日本古来の伝統菓子と名古屋の喫茶珈琲文化が、落雁に結実しました。
店名: 大黒屋本店
住所: 名古屋市中区錦3-19-7
TEL: 052-971-2873
営業: 10:00~21:00  
定休日: 日曜・祝日

◇不老
価格:1箱6個入り 1,600円(税込)、単品 220円(税込)
説明:不老園はもともとみりん屋でした。そのルーツを振り返り、みりんを使って複雑で深みのある甘味に仕上げました。卵・牛乳は使わず、豆乳とオリーブオイルを使用した生地で、くるみ入りの白あんを包んだ、ころんと可愛らしい焼き菓子です。
店名: 不老園正光
URL: https://www.furouen.co.jp
住所: 名古屋市中区古渡町11-32
TEL: 052-321-4031
営業: 9:00~18:00(日曜~16:00)  
定休日: 水曜

◇なるみくるみ餅 黒糖
価格:1箱5個入り 1,150円(税込)、単品 180円(税込)
説明:ロースト胡桃を合わせた柔らかい羽二重餅に、風味豊かな黒糖を加えました。胡桃の油分と羽二重餅の甘味に、コクのある黒糖のハーモニーが印象的。名古屋の宿場町・鳴海の名を入れた土産菓子です。
店名: 山田餅なるみ  
URL: http://www.yamadamochi-narumi.com
住所: 名古屋市緑区鳴海町字花井町14-1
TEL: 052-622-3081
営業: 9:00~18:00
定休日: 火曜

◇鬼うゐろう
価格:1箱 1,080円(税込)
説明:名古屋名物、「鬼まんじゅう」と「ういろう」。それぞれの良さを取り合わせて生まれたお菓子。そのまま蒸しただけでも充分に美味しい鳴門金時芋を贅沢に使用、甘みとホクホク感が特徴です。ほのかに染めた桜ういろうと、若草色の柚子ういろう、優しい二つのあじわいです。
店名: 両口屋是清
URL:https://www.ryoguchiya-korekiyo.co.jp
住所: 名古屋市中区丸の内3-14-23
TEL: 0120-052-062
営業: 9:00~18:00  
定休日: 日曜
※市内直営店をはじめ、全国の百貨店などに出店
※鬼うゐろうは店舗を限定して販売予定。詳細はお問い合せください

●「なごや菓八菓(かやか)」の名前の由来

古事記や日本書紀に、時の天皇が、不老不死の言い伝えのある「ときじくのかくのこのみ(非時香菓)」を探させたという記述があり、その果実がお菓子のルーツと言われている。非時香菓を田道間守(たじまもり)が持ち帰った時、縵八縵(かげやかげ:果実が紐につながれた、または葉にのせられたもの)と、矛八矛(ほこやほこ:果実が枝についたもの)の状態になっていた。この文字は偶然にも名古屋の象徴である「八」であり、末広がりを意味するおめでたい言葉のため、この語感をそのままに残した。また、菓子を表す「菓」の字が繰り返し使われることで生まれる音感によって、和菓子らしい“かわいらしさ”を表現した。

ジャンル
商品・サービス
業界
食品・飲料
掲載日
2021年 02月 22日
タグ
伝統文化 和菓子 なごや八菓八 名古屋みやげ 和菓子どころ

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