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第16回「中国人の日本語作文コンクール」最優秀賞・日本大使賞 大連外国語大学の萬園華さんに決定!

日本僑報社のプレスリリース2020年 11月 05日

第16回「中国人の日本語作文コンクール」最優秀賞・日本大使賞 大連外国語大学の萬園華さんに決定!

【日本僑報社発】日本僑報社・日中交流研究所主催の第16回「中国人の日本語作文コンクール」の最優秀賞・日本大使賞受賞者が11月4日、大連外国語大学の萬園華(まん・えんか)さんに決定した!

2005年にスタートし、今年で第16回を迎えたこのコンクールには、中国のほぼ全土にわたる27省市自治区の大学や大学院、専門学校、高校など180校から延べ3438本もの多くの作品が寄せられた。

外部有識者を含む審査員による3次にわたる厳正な審査を経たのち、最終審査は1等賞以上の候補となる6作品を北京の日本大使館に送付。大使自らによる審査で、その中から今回の最優秀賞・日本大使賞が選出された。主催者は11月4日、日本大使館からの連絡を受けて、最優秀賞・日本大使賞を決定した。

日本大使賞を受賞した萬園華さんの「私たちを言葉が繋ぐ」は、今年の新型コロナウイルスの感染拡大に対して日本から送られた援助物資とそこに書かれていた支援の言葉に感銘を受け、さらに2008年四川大地震に駆けつけた日本の救援隊の真摯な姿を重ね合わせて、「将来、一人前の通訳者になるために日本語をしっかり学びたい」と決意する、若者らしい希望にあふれた作品。新型コロナをめぐる経験を通じて、なおも日中相互理解の促進のために自分の力を役立てたいという積極的な思いが高評価につながった。

この萬園華さんの作品を含む3等賞受賞作までの計81本は、第16回「中国人の日本語作文コンクール」受賞作品集『コロナと闘った中国人たち』として1冊の本にまとめられる。今を生きる中国の若者たちのリアルな「本音」「生の声」からは、日中関係の未来への明るい希望を感じ取ることができるだろう。

なお第16回日本語作文コンクールの表彰式は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2021年3月までの開催を念頭に、現在、開催形式について在中国日本国大使館と調整中。今後新たな決定事項があり次第、随時、発表していくことになる。

第16回「中国人の日本語作文コンクール」の最優秀賞・日本大使賞(1名)と1等賞受賞者(5名)は以下の通り。

★★★最優秀賞・日本大使賞:萬園華さん(大連外国語大学)
テーマ「ありがとうと伝えたい―日本や世界の支援に対して」
題名「私たちを言葉が繋ぐ」

★1等賞:李矜矜さん(安徽師範大学)
テーマ「新型肺炎と闘った中国人たち――苦難をいかに乗り越えたか」
題名「許さんと父の遺言」

★1等賞:陳朝さん(清華大学)
テーマ「新型肺炎と闘った中国人たち――苦難をいかに乗り越えたか」
題名「団地の北門」

★1等賞:孔夢歌さん(西安電子科技大学)
テーマ「新型肺炎と闘った中国人たち――苦難をいかに乗り越えたか」
題名「ドアの前の籠」

★1等賞:彭多蘭さん(東北財経大学)
テーマ「ありがとうと伝えたい―日本や世界の支援に対して」
題名「母、ルワンダに行く」

★1等賞:劉昊さん(南京師範大学)
テーマ「ありがとうと伝えたい―日本や世界の支援に対して」
題名「マスクで助け合おう」

※ 第16回「中国人の日本語作文コンクール」3等以上の入賞者(81名)リスト
 http://duan.jp/jp/2020813.htm

※ 佳作賞入賞者リスト(219人)
 http://duan.jp/jp/2020219.htm

※ 第16回「中国人の日本語作文コンクール」応募状況
 http://duan.jp/news/jp/20200819.htm

■第16回「中国人の日本語作文コンクール」

主催:日本僑報社・日中交流研究所

協賛:株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、公益財団法人東芝国際交流財団

メディアパートナー:朝日新聞社

後援:在中国日本国大使館、(公社)日本中国友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、(一財)日中経済協会、(一社)日中協会、(公財)日中友好会館、日本日中関係学会、(一社)アジア調査会、中国日本商会、北京日本倶楽部(順不同)

協力:長沙中日文化交流会館、(公財)日中国際教育交流協会

ジャンル
商品・サービス
業界
出版・アート・カルチャー
掲載日
2020年 11月 05日
タグ
コンクール 日本僑報社 日本語作文 段躍中 在中国日本国大使館

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