外国人職員を雇用されている施設では、「非常に熱心に働いている」という声が聞かれる一方で、
日本語でのコミュニケーションに問題が起こることも多くあります。
・介助の仕方が間違っているのに、指示が正しく伝わらない!
・気遣いのある声掛けができず、利用者様を怒らせてしまった…
・大変な仕事は任せられず、失敗してもよい仕事しかしていない
このような状況が解決できないと、重大な事故や利用者様からのクレームの原因にもなります。
そこで、アスクグループでは「日本語で実際に介護の仕事ができるようになる」ための指導を行い、日本語で円滑に仕事ができる、施設に定着する職員の育成をします。
今回、施設で頻繁に起きる外国人職員との指示の取り違えと
その解決策を具体的に紹介します。
【開催日時】
10月7日(水)14時00分~14時40分
10月8日(木)14時00分~14時40分
内容 : 1. 介護現場で必要な日本語教育とは
2. 日本語コミュニケーション研修の実例のご紹介
参加費: 無料
主催者: 株式会社アスク出版/ALA日本語学校
対象:介護サービスまたは医療サービス事業に関わる方
参加特典: 日本語介護コミュニケーション能力測定テスト(無料体験版)
【参加方法】
下記のURLから必要事項をご記入の上、お申込みください。
https://www.ask-books.com/support/978-4-86639-282-0/kaigo_com/
当日、約15分前にメールにて送られるURLからご参加ください。
【日本語介護コミュニケーション能力測定テスト無料体験版】
介護現場での日本語能力を点数で測定し、学習方法のアドバイスをいたします。
説明会終了後、ご希望の方へ診断用の筆記試験問題を順次お送りします。