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解析受託サービスメニューをリニューアルしました

アメリエフ株式会社のプレスリリース2020年 09月 23日

アメリエフ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:山口昌雄、以下 アメリエフ)は、バイオインフォマティクス技術を用いた解析受託サービスのメニューをリニューアル致しましたのでお知らせします。リニューアルによって、トレンドの手法を加え体系化した13項目のメニューから、解析手法とその概要をご覧いただけるようになりました。

<背景>
DNAシーケンサ技術の発展により大量のデータが安価かつ短時間に入手できる時代が到来しました。その一方で、生命情報科学(バイオインフォマティクス)の人材は不足しており、迅速なデータ解析が困難な状況に陥ることで、研究の進捗に大きな影響を及ぼし、プロジェクト進行の妨げになってしまいます。
アメリエフは、生命科学研究で経験を積んだIT専門家(バイオインフォマティシャン)による解析受託サービスを提供しており、ご希望に沿った最良の解析をご提案できるよう、新しい解析手法の確立や解析精度の向上に日々取り組んでいます。
この度、解析受託サービスメニューをリニューアルし、解析受託サービスメニューを一覧からお選びいただけるようになりました。

<サービス名>
解析受託サービス(バイオインフォマティクスデータ解析)

■ サービスの特徴
生命科学研究で経験を積んだバイオインフォマティシャンによるデータ解析
報告書だけでなく、ウェブ会議による報告会もご希望により実施
基本的な解析だけでなく、研究目的に沿ったカスタマイズにも対応

■ メリット
解析の実行だけでなく、結果の図表の見方などのご質問にも丁寧に対応
データ解析受託以外に、基本的なデータ解析スキルを身に着けたい方には「トレーニング」、データ解析の困りごとや相談をしたい方には「コンサルテーション」等、様々な提案が可能

■ お問い合わせ
ご興味のある方は、こちら(https://forms.gle/vTsb2t9QTe483yBS6)よりお気軽にご連絡ください。

■ 解析受託サービスメニュー一覧
1.GWAS解析・・・SNP頻度と質的形質(疾患など)あるいは量的形質との関連を統計的に調査します。
2.Reseq解析・・・変異検出(Resequencing)、遺伝子情報のアノテーションを行います。ヒトサンプルの場合は、各種SNPデータベースの情報も追加します。
変異の種類はSNVとshort indel のほか、構造変異(SV)やコピー数多系(CNV)もお任せください。遺伝形式による集計など、複数サンプルの変異の統計情報のサマライズなどもご相談ください。
3.RNA-seq解析・・・サンプルで発現している遺伝子の発現量を定量します。
新規の転写産物の推定、融合遺伝子の検出も対応可能です。
オプションでクラスタリング解析、GO(Gene Ontology)解析、パスウェイ解析を行います。
4.ChIPseq解析/ATAC-seq解析・・・次世代シーケンサ(NGS; Next-Generation Sequencing)によるChIP-seqの結果から、ピークの検出(ヒストン修飾部位などのタンパク質結合部位検出)を行います。近傍遺伝子やリピート領域などのアノテーションも行います。
5.シングルセルRNA-seq解析・・・個々の細胞のトランスクリプトームを調べ、細胞間の差異を網羅的に把握できる手法です。発現プロファイルによるクラスタリングやマーカー遺伝子の発現によりcell typeを見分け、異なるサンプルにおける特定のcell type同士を発現比較することなどが可能です。
6.マイクロアレイデータ解析・・・mRNAなどの発現量を測定するマイクロアレイ データ解析を行います。アレイデータの正規化、発現変動解析、サンプルのクラスタリングを実施します。
オプションでGO解析、パスウェイ解析も実行できます。プローブデータベースがあるアレイであれば、様々な生物種に対応が可能です。
7.circRNAseq解析・・・Back splicingにより生じる環状RNA(circRNA)の検出、発現量定量、既知circRNAデータベースとの比較を行います。オプションでサンプル間の発現変動比較、クラスタリングなども実施可能です。
8.miRNAseq解析・・・miRNA-seqの結果から、既知miRNAの発現量推定、新規のmiRNA候補予測、ターゲット遺伝子の予測を行います。既知miRNAの発現量推定、新規のmiRNA候補予測、近傍遺伝子やリピート領域などのアノテーションを行います。
9.RIP-seq解析・・・特定のタンパク質とRNA間の相互作用を検出します。
10.レパトア解析・・・オープンソースソフトウェアTraCeRを用いてT細胞受容体(TCR)やB細胞受容体(BCR)を構成しているV遺伝子やJ遺伝子の使用頻度やCDR3領域の塩基配列を調べることで、TCRやBCRの特異性や多様性を調査します。
11.WGBS解析・・・メチル化領域の検出を行います。複数群間のDMR(メチル化変動率)算出も可能です。
12.Tandem repeat解析・・・ロングリード(PacBio、Oxford Nanopore)データから、Tandem repeat数を算出します。Reference repeat countsからのズレを報告します。
13.V(D)J解析・・・Chromiumで作成したV(D)Jデータを解析し、Loupe VDJ Browser(10X Genomics社)で閲覧可能なファイルを作成します。

※各種二次解析も可能です。詳細はお問い合わせください。

ジャンル
商品・サービス
業界
美容・医療・健康
掲載日
2020年 09月 23日
タグ
データ解析 研究開発 データサイエンス 受託 ゲノム

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