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(株)ポケットマルシェへの観光ファンドによる支援決定

株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションのプレスリリース2020年 08月 24日

生産者と消費者を繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」に出資

せとうちDMO(※1)を構成する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション(広島県広島市 代表取締役 藤田明久)は、株式会社ポケットマルシェ(岩手県花巻市 代表取締役 髙橋博之)に対する支援を決定しました。本件は、株式会社せとうち観光パートナーズが管理運営する「せとうち観光活性化ファンド(※2)」を通じた出資となります。

株式会社ポケットマルシェは、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるアプリ「ポケットマルシェ」を運営しています。現在、登録生産者数約3,200名、登録ユーザー数約210,000名で、常に約7,000品の食べ物の出品とその裏側にあるストーリーが提供されています。

今後は、生産者直送の食材を店頭で購入できる「ポケマルスタンド」や、マルシェのようなリアルな拠点を増やし、生産者と消費者の情緒的な接点を新たにデザインします。また、CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」とリアルな場を接続し、オンラインとオフラインの融合を実現することで、物流の課題解決を目指します。

せとうちDMOでは、主要テーマの1つとして「食」を掲げており、「瀬戸内の食」のブランド化を推進しています。近年、地域の「食」を担っている農家や漁師などの生産者は、高齢化や後継者不足の課題を抱えており、減少傾向にあります。せとうちDMOは、生産者の販路拡大を行うポケットマルシェと連携することで、瀬戸内エリアの生産者の課題解決に向け販売力強化を行います。瀬戸内7県の食品を取り扱う通販サイト「島と暮らす(※3)」との連携も含め、「瀬戸内の食」のより一層の活性化を目指します。
 
【対象会社概要】
■会社名: 株式会社ポケットマルシェ
■所在地: 岩手県花巻市藤沢町446-2
■事業内容:
・生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営
・リアルマルシェの企画・運営
・飲食店、小売店への食材卸およびフェアイベントの企画・運営
・食べ物付き情報誌「食べる通信(R)」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営
■代表者名: 髙橋博之
■URL:https://www.pocket-marche.com/

※1 せとうちDMO・・・官民が参画する一般社団法人せとうち観光推進機構と金融機関・域内外の民間企業が参画する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションで構成。DMOはDestination Marketing/Management Organizationの略。観光需要の創出と商品やサービスの供給体制の強化を行いながら、多様な関係者とともに持続可能な観光地域づくりを推進している。
※2 せとうち観光活性化ファンド・・・瀬戸内地域7県(兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県)の地方銀行および株式会社日本政策投資銀行と株式会社海外需要開発支援機構の出資により組成されました。瀬戸内ブランドコーポレーションは、せとうち観光活性化ファンドを活用した資金調達や事業者支援の決定・実行を行い、せとうち観光パートナーズは、せとうち観光活性化ファンドの管理運用を行います。
※3 島と暮らす・・・島と暮らすは、せとうちDMOグループの一員として“現地に訪れたくなるECサイト”をコンセプトに運営し、瀬戸内の食・産品の魅力を発信するとともに瀬戸内エリアの観光価値向上を目指している。瀬戸内7県の魅力的な産品を生産・製造する事業者を掘り起こし、瀬戸内の「逸品」を関西・関東を中心として積極開拓しています。また、商品開発・情報発信を強化することで、個人の食卓だけでなく、記念日の各種ギフトやビジネスシーンまで、幅広くご利用いただけるECサイトを目標とし、モールへの出店も積極的に進めている。

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掲載日
2020年 08月 24日
タグ
観光 瀬戸内 せとうちDMO DMO

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