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ラブレターでの告白はアリ?LINEでの告白は?告白方法の世代間ギャップをアンケート調査!

株式会社ネクストレベルのプレスリリース2020年 07月 28日

株式会社ネクストレベル(本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:田中大洋)が運営する『縁結び大学』(https://jsbs2012.jp/date/)は、7月23日の「ふみの日」にちなみ、ラブレターを含む愛の告白方法について世代別にアンケートを実施しました。

ラブレターに関する経験を、35~44歳の【アラフォー世代】、25~34歳の【アラサー世代】、18~25歳までの20歳前後(通称【Z世代】)の3つの世代で比較。SNS全盛期の現代にラブレターは「アリ」か「ナシ」か、世代別の告白手段の違いなど、世代間ギャップが表れた調査結果を詳しくお伝えします。

 ■ アラフォー世代(40歳前後)は、ラブレター経験値が高い!

1枚めの画像をご覧ください。

まず最初に35~44歳のアラフォー世代について調査した結果を紹介します。アラフォー世代でラブレターをもらったことがある人は、43.6%でした。書いたことがあるのは、23.9%です。Z世代、アラサー世代と比較すると、もらった経験も書いた経験も高くなっています。

 ■ アラフォー世代は、社会人になってからもラブレターを活用

アラフォー世代がラブレターをもらったのは「中学生」が38.1%と1位でしたが、「大学生」「社会人になってから」と答えた人も多くなっています。書いたことがあるのも「社会人になってから」が25.0%でした。

iPhoneが発売されたのは、2008年の夏です。アラフォー世代が社会人になった頃は、まだスマホがありませんでした。ラブレターの活用が多かったのは、ポケベルやガラケーの時代だったことも影響があると言えます。

【アラフォー世代】ラブレター経験談
隣の部署の同期の方に仕事の書類と一緒に頂きました。(北海道/37歳女性)
病院の受付で仕事をしていたときに、通院している患者さんからです。(島根県/35歳女性)
中学卒業してすぐ、自宅に同じクラスの男の子から手紙が届きました。ポケベルで返事して欲しいと言われました。もうひとつは同じ高校の別のクラスの男友達から、直接「家で読んで」と渡されました。(埼玉県/37歳女性)
趣味の映画サークルで仲良くなった2つ年下の女性とデートすることになって、前日にラブレターを書きました。当日、ディズニーシーへ行き、夜のパレードが終わり屋根のあるベンチで雨宿りしている時に、渡しました。(福岡県/37歳男性)

 ■ アラフォー世代のラブレター成功率は、25%前後と低め

アラフォー世代で、ラブレターをくれた相手と交際に発展した人は29.2%でした。ラブレターを渡した人が相手と交際できたのは23.7%です。他の世代に比べてラブレターの活用率が高いわりには、成功率が約25%と低い結果になりました。

 ■ アラサー世代(30歳前後)のラブレター活用率は約28%!

次に、25~34歳のアラサー世代について調べました。アラサー世代では、ラブレターをもらったことがあるのは、36.4%でした。書いたことがあったのは、20%でした。ラブレターを書いたことがある人は少数派のようです。

 ■ アラサー世代は、ガラケーが主流だった中学・高校時代のラブレター利用率が高め

アラサー世代がラブレターをもらったのは、中学生が40%、高校生が30.6%です。ラブレターを書いたのは中学生のときが68.2%でした。Z世代(20歳前後)と比べて高校生の比率が高いのは、高校時代にまだガラケーが主流だったことも関係があるようです。

【アラサー世代】ラブレター経験談
中学生前半はまだケータイが普及していなかったので、放課後、自転車置き場で、また友達伝いでもらったり青春でした。社会人になってからは、私はクリニックに勤めているので、後輩が患者さんに呼び出されて、私に渡して下さいと頂きました。(栃木県/33歳女性)
部活で携帯禁止だった野球部の人から、高校生の時にもらいました。(東京都/27歳女性)
1度別れた彼氏にやっぱり諦めきれなくて、メールじゃ伝わらないとおもい手紙で復縁を申し込む内容を書いて伝えた(東京都/31歳女性)

 ■ アラサー世代のラブレター成功率は39%で、アラフォー世代よりも高い

アラサー世代で、ラブレターをもらった後にその相手と交際に発展した人は32.5%でした。またラブレターを渡した人が相手と交際できたのは45.5%です。アラフォー世代の成功率25%と比較すると、アラサー世代の方がラブレターの成功率が高いことが分かります。

 ■ Z世代(20歳前後)は、スマホを使えなかった子供時代にラブレター経験が多い

2枚めの画像をご覧ください。

18歳~25歳のZ世代についても調査しました。Z世代でラブレターをもらったことがある人は38.2%でした。ラブレターを書いたことがある人は19.1%です。自分から書いたことがあるのは、2割に満たないことがわかりました。

小中学生の頃にはスマホが普及していたZ世代は、いわばデジタルネイティブの年代です。そんなZ世代ですが、自由にスマホを使えなかった子どもの頃にラブレターの経験があることがわかりました。

 ■ Z世代は約75%が、中学時代にラブレターのやり取りを経験

ラブレターをもらったのは「中学生」が80.4%です。ラブレターを書いたことがあるのも「中学生」が69.6%でした。5~10年前の中学生は、まだ全員がスマホを持っていなかったことも影響しているかもしれません。

どんな状況でラブレターをもらったり、渡したのかも教えてもらいました。コメントからは“青春まっただ中”の甘酸っぱさを感じます。

【Z世代】ラブレター経験談
中一の七夕に下駄箱の靴の中に手紙が入っていて、友達にはバレないように帰り一人になった時に見ました。その時一番仲よかった女友達からでした。(広島県/20歳男性)
中学生のとき、バレンタインに友チョコのつもりで男友達にお菓子を渡したら、ホワイトデーに「俺はあなたのことが好きです」というラブレター付きでお返しを貰いました。友達だと思っていたため、びっくりしました。(埼玉県/21歳女性)
高校のときに、若い英語の先生に。ある日の授業中に離任が決定したことを聞き、それから意を決して手紙を書きました。離任式の前日、放課後誰もいない教室でありがとうの言葉と一緒に渡しました。(神奈川県/20歳男性)
中学のバレンタイン当日、家でソワソワしながら書いて友達に文章を確認してもらいました。クッキーを入れた袋と一緒に渡しました。何も言えませんでした。(東京都/20歳女性)

 ■ Z世代のラブレター成功率は約30%!

Z世代で、ラブレターをもらった相手と交際することにした人は31.0%でした。ラブレターを渡した人が相手と交際できたのは33.3%です。総合すると、Z世代のラブレター成功率は約3割です。

卒業式や転校など、別れ間際に渡したという人もいることから、交際の申し込みとしての告白ではなく、自分の思いを伝えるためのラブレターという側面もあるようです。

 ■ ラブレターを今でも持っている割合は、年代が上がるにつれて減少

それぞれの世代に「もらったラブレターを今でも持っているか」についても聞いてみました。結果、「持っていない」「覚えていない」という人が大多数でした。
「持っている」と答えた人も、世代が上がるにつれて減り、アラフォー世代ではわずか4.2%でした。

 ■ まとめ|ラブレターの活用はスマホの普及が影響している

それぞれの世代のラブレター事情から、次のことが言えそうです。
世代が上がるほどラブレターの経験値は高い
Z世代は中学生、アラサー世代は高校生、アラフォー世代は社会人でもラブレターを活用
ラブレターの活用は、スマホの普及が影響している側面もある
ラブレターをもらった後、持ち続けている人は少ない

 ■ 「ラブレターはアリ」と回答したのは、全世代ともに約40%

3枚めの画像をご覧ください。

それぞれの世代に「現在の告白方法として、ラブレターはアリか?ナシか?」を聞いた結果、平均で48.5%の人が「ナシ」と回答しました。「アリ」と答えたのは、平均で37.4%です。

世代別に見ると、アラフォー世代だけが「ナシ派」が45.5%と比較的少なく、「アリ派」が38.2%と少しだけ多くなっています。「アリ派」「ナシ派」それぞれの意見を聞いてみました。

ラブレター「アリ派」の意見
今の時代LINE、SNSのやり取りが一般的になっていると思いますので、むしろ手紙で渡した方が印象に残るので気持ちが伝わりやすくていいんじゃないかと思いました。(三重県/24歳男性)
手紙を書く機会が少ない現在だからこそ、手間をかけて手紙を書いてくれることが嬉しいから。(埼玉県/31歳女性)
直接口頭での告白が一番ですが、メールやSNSでの告白よりは手紙での告白の方が嬉しい!(大阪府/33歳女性)

ラブレター「ナシ派」の意見
スマホが主流になっている今、手紙はかなり気持ちの重さを感じると思います。(埼玉県/21歳女性)
すぐに相手の反応が分からないので、悩む時間が多そうで嫌なので。(徳島県/28歳女性)
断られた場合SNS等で拡散されるリスクがあるため、実際に言葉で伝えた方が良いと思います。(愛知県/40歳男性)

 ■ まとめ|ラブレターは、現代の告白として”ナシ”の意見が多い

告白の仕方としてラブレターをどう思うか、調査結果から以下のことが言えそうです。
全世代で「ラブレターはナシ派」が半数近く
「アリ派」は、手書きには思いがこもっていると評価
「ナシ派」は、手書きが重く感じる・SNSでの拡散が心配

 ■ 告白方法や、方法の違いによる成功率に世代間ギャップがあるのか?

告白の方法は、ラブレターだけではありません。そこで各世代にいままでの「告白方法」「告白された方法」についても調査しました。またそれぞれの告白の仕方について、交際につながったのかも併せて聞いてみました。

愛の告白方法は世代によってどのように異なるのでしょうか?

以下は「自分がこれまでに告白した方法」と、その結果「告白が成功した方法」について、世代別にヒアリングした結果です。それぞれの告白方法について、見ていきたいと思います。

●1番多かった告白方法は、どの世代も「直接会って言う」
どの世代でも「直接会って言う」がダントツで1位でした。また、成功率も一番高いことが分かります。ただ他の連絡手段が増えたZ世代・アラサー世代では、アラフォー世代に比べるとその比率が少し低くなっています。

●Z世代(20歳前後)は、意外にも「LINE」より「電話」が多い
Z世代では「電話」が2位にランクインしています。他の世代と比べてZ世代は、音声通話を使う機会が少ない傾向にあるため少し意外な結果です。告白するときには普段の連絡手段であるLINEではなく、あえて電話をかけるというZ世代の行動傾向が垣間見れます。

●アラサー世代(30歳前後)は「電話」と「Email」が同率2位に
アラサー世代が告白した方法で同率2位は「電話」と「Email」でした。「Email」は、アラフォー世代とZ世代では少ないことから、アラサー世代が大人になる時期とEmailが広く使われた時代がリンクしていたのではないかと推測できます。

●アラフォー世代(40歳前後)は「電話」と「ラブレター」が上位に
アラフォー世代の告白方法で2位だったのは「電話」でした。ラブレターは、アラフォー世代のみ3位と上位になっています。アラフォー世代の学生の頃は、スマホやパソコンが今ほど普及していなかったことも、影響していると考えられます。

●告白成功率は「直接会って言う」がダントツ高く、「ラブレター」が最も低い
「直接会って言う」の告白成功率は、Z世代が約86%、アラサー世代が約92%、アラフォー世代が約83%とダントツで1位になっています。逆に最も告白成功率が低いのは、アラフォー世代の「ラブレター」で約33%でした。

2番目に成功率が高かったのが「電話」であることから考えると、ちゃんと相手の反応をリアルで感じ取れる告白方法のほうが良い返事をもらいやすいのかも知れません。

 ■ 世代間比較!相手からの告白方法によって、交際OKするか結果が変わる!?

反対に「自分が告白された方法」と、その結果「交際することにした方法」についても聞いてみました。告白される方法として、より好まれるのはどの方法なのでしょうか?

●Z世代では「LINE」での告白がマイナスにはならない
Z世代の「告白された方法」では、「LINE」が単独2位でかなり多くなっています。3位は「電話」でしたが、「LINE」の方が「電話」よりも「交際することにした方法」としては高くなっています。告白に「LINE」を使うことは、告白された側から見てマイナス要素ではないことが分かります。

●アラサー世代は「LINE」と「Email」が僅差
「告白された方法」では、アラサー世代の2位は「LINE」になっています。アラサー世代は恋愛現役世代の人も多いので、最近のコミュニケーションとして「LINE」が台頭してきたのかもしれません。3位は「Email」で、ここでも世代との親和性が見られます。

●アラフォー世代は「電話」と「ラブレター」
アラフォー世代では「告白された方法」でも、2位が「電話」3位が「ラブレター」です。「LINE」は5位で、交際に発展した人も少なくなっています。
アラフォー世代にとって「LINE」は、重要な内容を伝えたり連絡する手段としては向いていないという認識の人が多いのかも知れません。

●告白方法で、交際に発展した確率が一番低いのは「ラブレター」
「交際することにした方法」のそれぞれの数値を割合で見ると、「ラブレター」が総合的に1番低い結果となりました。告白された側としては、「手紙の返事をどう伝えればいいのか悩んでしまう」というデメリットもあるようです。

 ■ まとめ|告白方法には、通信方法の変化が影響

Z世代、アラサー世代、アラフォー世代の告白方法について、まとめると以下のことが言えそうです。
どの世代でも「直接会って言う」が一番多く、成功率も高い
「ラブレター」は、他の告白方法よりも成功率が低い
通信方法の変化が、ラブレター → Email → LINE という告白方法に影響

また「直接会って言う」以外の方法を選択するならば、相手の世代によって方法を変える方が良いといえるでしょう。
Z世代:「電話」か「LINE」
アラサー世代:「電話」「LINE」「Email」
アラフォー世代:「電話」か「ラブレター」

 ■ 愛の告白は「直接会って言う」が一番!手書きのラブレターに良さを感じる人も

世代別のラブレターの経験や告白方法の違いはいかがでしたか? 愛の告白は「直接会って言う」のが一番多く、成功率も高いことが分かりました。ラブレターは、アラサー世代で減っていたものの、Z世代ではEmailより多くなっていて、デジタルばかりの世の中で手書きの良さを感じる人も一定数いるようです。

突然始まった「Withコロナ」の時代。直接会うことが難しいときは、手紙を書いてみるのもいいかも知れません。これから意中の相手に告白しようと考えている人は、参考にしてみてくださいね。

【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:18歳~44歳の男女 計330名
アンケート母数:18歳~24歳/110名、25歳~34歳/110名、35歳~44歳/110名
実施日:2020年6月27日~7月1日
調査実施主体:縁結び大学(https://jsbs2012.jp/date/
調査会社:株式会社ネクストレベル

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株式会社ネクストレベル
https://next-level.biz/
横浜・福岡にてWebメディア運営とシステム開発事業を展開。
『最新のマーケティング技術を用いて社会発展を目指す』をミッションとし、2008年の設立より婚活関連のマーケティングを始め、常に最新のマーケティングを取り入れ、多くの情報を発信。

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ジャンル
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業界
広告・マーケティング
掲載日
2020年 07月 28日
タグ
ラブレター 告白の仕方 告白の成功 LINEで告白 縁結び大学

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