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善光会が調査協力した「介護記録法の標準化に向けた調査研究事業」報告書が公開されました

社会福祉法人善光会のプレスリリース2020年 06月 05日

 この度、社会福祉法人善光会(住所:東京都大田区東糀谷 6-4-17 TEL:03-5735-8080 理事長:梅田茂)のサンタフェ総合研究所は、令和元年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分)にて実施された「介護記録法の標準化に向けた調査研究事業」への調査協力を行い、その最終報告書が公開されましたことをお知らせいたします。

 

<背景>

 介護の現場で必要とされる記録類には、介護記録、ケアプラン、個別援助計画書など複数の種類のものがありますが、その介護記録の記録方式の標準化が進んでいません。介護記録法の標準化によって、介護記録の質の向上やこれに起因して情報収集・分析が効率的・効果的に行えること、利用者の状態の共有を効率的・効果的に行えること、ひいては介護の質の向上につながることが期待されており、本事業では介護記録法の使用実態や課題、標準化に向けた必要事項を抽出することを目的とし、株式会社NTTデータ経営研究所によって調査が進められました。

 弊会で開発した介護福祉事業者向け情報管理システム『スマート介護プラットフォーム”Smart Care Operating Platform”(略称「SCOP」、以下SCOP)』の構成要素の一つである「SCOP Home」が、介護施設職員の業務負担軽減とサービス品質向上を実現させる介護記録法の一つとして、本事業において調査対象となり、その報告書が公開されました。

 

・報告書( https://www.nttdata-strategy.com/services/lifevalue/docs/r02_09jigyohokokusho.pdf

 

◆「SCOP Home」とは
 「SCOP Home」は、最も使いやすく最も安くを目指して現役介護士とともに開発された介護記録アプリです。普段スマートフォンを使用していない介護施設職員でも研修なしで直感的に使いこなせ、現場職員の業務の流れに沿った記録ができるように設計されています。また、重要事項がタブレット上に一目でわかり、申し送り時間、介護記録の二重入力や抜け漏れを削減することで、善光会で導入実証を行った際には、記録・申送り業務が約75%削減されました。

 

◆今後の取り組み
 サンタフェ総合研究所は、介護にかかわるステークホルダーがそれぞれにとって必要な情報を適切、かつ簡単にアクセス可能なプラットフォームの形成を目指しており、業界全体を通じて介護現場のオペレーション効率化・サービスの品質向上に繋がるサービス提供をしてまいります。

ジャンル
調査・研究結果
業界
美容・医療・健康
掲載日
2020年 06月 05日
タグ
介護 業務改善 IoT 介護記録 科学的介護

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