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閉校小学校を植物工場へ 福岡県八女市に植物工場ラボ登場!

株式会社ハコブネのプレスリリース2020年 04月 15日

令和2年1月1日、システム開発会社 株式会社ハコブネ(福岡県博多区 代表取締役 森 淳)は、平成26年3月に閉校した旧八女市立木屋小学校について、八女市と賃貸借契約を結びました。
株式会社ハコブネ(以下ハコブネ)は教室などを利用し、室内水耕栽培でイチゴなどを育てる人工光型植物工場にリニューアルし、4月以降に一般に向けた運用をスタートしていきます。

◆学校から農園に変身!「未来農業ラボ895 」

今回の契約でハコブネは3階建ての校舎、全教室を丸ごと借り受けて改修。八女市内外に開かれた施設として4月13日よりオープンします。施設名称は「未来農業ラボ895」読み方:ミライノウギョウラボハチキューゴ。「895」とは「八女・黒木・木屋」の頭文字を数字にしたもので、地域に根差していく思いを表現しています。すでに植物工場でのイチゴ栽培技術の確立を進めており、この栽培技術は夏秋期の栽培を可能にしただけではなく、高品質なイチゴが農業未経験者でも栽培でき、年中・世界中で展開することを目指しています。
今後は、ラボ環境の利用や当社のユニットシステムを使ってテスト栽培したい方などと共同生産も視野に入れながら、すそ野を広げる活動もしていきます。

◆完全閉鎖型の水耕栽培とは?
IT技術により、室内で温度や水分を管理する完全閉鎖型の水耕栽培を行っています。台風や猛暑に冷夏などの気候や、盗難など周辺環境に左右されないため安定した収穫を行うことを想定。土を使わず農作物の栽培が可能になり、虫による被害が激減します。

◆台湾植物工場・未来農業ラボTAIWANと連動!

八女市での未来農業ラボ895オープンに先駆け、未来農業ラボTAIWANでも同時に研究が行われ知識と技術を共有してきました。未来農業ラボは海外拠点第一号として台湾を皮切りに海外でも展開予定です。

◆施設・サービス内容は? 
【ハコブネファーマーズ】と【チャレンジラボ】
未来農業ラボ895は段階的に施設をオープンし、八女市の方はもちろん県内外、国外の方にもご利用いただけるようになります。まずはハコブネが【ハコブネファーマーズ】にて自社でシステムを運用し農業ナレッジを蓄積、施設全体の設備を順次整えています。今後は【チャレンジラボ】にて、一般の方々も完全閉鎖型の水耕栽培システムが利用できるようになり、農業の知識や経験を生かしたい、一緒に地域に貢献できる仕事を作ってみたい方のチャレンジの場として機能します。

◆誰が利用・参加できるの? 
運用スタッフ採用 & サービス利用者の募集をいたします!

⒈ハコブネファーマーズ 運用スタッフ採用
未来農業ラボ895で活動してくれる運用スタッフを募集します。農業ノウハウはあるけど現在は活かせていない方、何らかの理由で畑を手放してしまった方、農業を始めてみたい方、地域に貢献したい方、高齢などでリタイヤされた方、災害や環境の問題で農業をやめられた方などの雇用活性を目指します。

2.チャレンジラボ サービス利用者募集
未来農業ラボ895のシステムやナレッジを利用したい方、一緒にサービスや技術を開発していきたい方、ITを活用した農業、新しい事業に挑戦したい方など、サービスの利用者を募集します。(法人個人問わず)従来型の農業で発生してしまう端境期の解消や環境による生産管理などに悩む農家の方、農業に関わったことのない異業種へのサービス提供で農業活性化への貢献を目指します。

※運用スタッフ採用 & サービス利用へご興味を持たれた方は下記問合わせ先にメールまたはお電話にてご連絡くださいませ。
4月13日のオープンより内覧可能です。内覧は事前予約制となっております。

ジャンル
商品・サービス
業界
自然・環境
掲載日
2020年 04月 15日
タグ
福岡 農業 IoT 廃校 八女市

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