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ウィルス対策マスク「銀の糸」を織り込んだ、抗菌作用のず~~っと消えないマスク。

織市のプレスリリース2020年 04月 03日

「5000回洗っても消えない抗菌作用のマスクを作りたい!」
「日本だけでなく、マスクで困る、世界中の人に、この商品を使ってほしい!」
そんな気持ちでこの商品を作りました!

通常の銀は、そうそう簡単には、イオン化しません。
使用している銀の糸は、特別な加工をしており、
少しの水分や蒸気で銀イオンが発生しやすく、
試験結果では、約7000回の手洗いにも耐えられる事が実証できました!

▼一般財団法人カケンテストセンター試験結果
効果の基準:抗菌活性値A:2.0≦A<3.0
抗菌効果:効果が認められる

本試験結果:1度目は2.82、洗濯5回目:2.88
つまり、抗菌防臭効果が強く認められる

※試験菌種にての試験結果となり全ての菌に対しての効果を保証するものではございません。

■■■銀の糸マスクプロジェクト紹介■■■
https://www.makuake.com/project/oriichi

■■■世界に認められる、「織市」の織技術■■■

初めまして。織市の井嶋 和貴と申します。
大阪の泉州地方で織物業を営んでおります。
家族経営で小さな織屋で、親父、母親、私、弟、パートさんの計5人で営んでおります。

織機と呼ばれる大きな機械が8台、フル稼働で大きな音を立てて慌ただしく動いている織物工場です。分かりやすく言うと、糸から生地を織る製織業です。

大阪の泉州地方では昔から織物業で有名で、綿花の産地だったこともあり、綿製品や寝具の毛織物の毛布産業が栄えておりました。

現在では海外勢に圧され川上から川下まで産業が衰退しております。
織物業のような軽工業は日本から海外へという流れが止まらないみたいです。

今や中国の独壇場で、製造技術の進歩で日本の製造業すら脅かす存在になってきております。

かれこれ20年衰退し続けた結果、町の様相も変わってしまいました。かつての織物の町は影を潜め、巨大工場であった紡績工場は倒産し、戸建て住宅が並んでおります。

衰退産業ですが、織市は親父の織物技術力に守られています。

そんな、織市はとても忙しく、いつも元気に織機の音を
『ガチャ!ガチャ!』とけたたましく、奏でて?おります。

仕事は?と言うと3ヶ月先まで予定が埋まっており、信じられない位忙しいです。

ですが、一寸先が闇なのがこの業界で、忙しいと思っていたらすぐに閑古鳥が鳴いたりもします。

仕事が無い時に限って、機械の部品が壊れ、その部品を発注するにも、メーカーや商社が倒産しているので、困ったりと。。。。

親父と母親は本当に苦労をしながら、私たちをここまで育ててくれました。

そこで、出来るだけ売上に波がないように定番商品を作りたいな!と以前から家族で話しておりました。

このマスクもそんな定番商品になることを願っております。

織市では今まで、様々な織物を織ってきました。仕事が絶えることなく注文が殺到するわけは、ひとえに世界に誇る親父の織物技術があるからです。

親父は、かつて織機のメーカーで下働きにより機械を知り、曽祖父が始めた織物工場の工場長として永く技術を支えていました。今では独立し、その技術を十分に発揮しておりますが、何分 奥が深くて引き継ぐことが出来ないのが悩みです。

後世の育成として、織市では弟に白羽の矢が立っておりますが、奥が深すぎて理解が追い付かないのが現状です。

親父しか出来ない特殊な技術なので、宝物に違いはないのですが、継げないのです。

そんな親父も年齢は71歳を数え、そろそろ本気で代替わりを考える必要がでてきております。

親父は「まだまだ現役や!」と言っておりますが、息子としては仕事仕事の人生から、少しは解放されて欲しいなと複雑な気持ちなのです。

さて、そんな織市では世の移り変わりによる、人気商品のトレンドがあります。

現在では「8重のガーゼ」が日本のみならず、世界で人気を博しており、作れば売れるの世界のようです。

8枚のガーゼを1度に織る技術は、織市が世界に誇れる技術です。

製品になると海外でも人気で、飛ぶように売れていて注文が殺到しております。しかし、商品がいくら売れても織市はいつまで経っても、ほそぼそと営まれております。

それが織市の良さなのかな?とは思いますが、原因は明白で今まで製造工場に徹していて、商品を直接販売したことの経験が、ほとんど無いからです。

製品化して利益の大部分は商社等に持っていかれております。

織市はいつまでも原価で織賃をいただく賃織業に徹していたわけです。

さて、織市 (おりいち)の会社名の由来は、他には類を見ない技術力でどんな織物でも織れることから来ました。市場に並べれるほどの商品を取り揃えることが出来るという意味です。

※現に並べることが出来ない位の種類があります。

その技術力は、かつてパリコレに出品している商品の8割がたを、親父が準備したという逸話も残っています。

また、現在でも織物の最先端であるヨーロッパで織物展示会に織市の織物を持って行けば関心されると聞いております。

現在ブームにもなっている多重ガーゼは、当社の技術力を存分に活かした商品の一つです。

一般的な多重ガーゼは、ガーゼ生地を幾重にも重ね、ミシン縫いすることで何重にもなり完成させることが多いです。

しかし、当社の多重ガーゼは織機(しょっき)という織り機で複雑な組織を組み、レピア織機で一度に多重ガーゼを織り成します。

初めは3重ガーゼ生地からスタートしたのですが、徐々に4重、5重と、、、要望が高まり、今では8重ガーゼが中心になってきております。

多重ガーゼは、層が多くなればなるほどに、糸が組織に応じて複雑に絡み合うので、重ねれば重ねるほどに難しくなります。

しかし、一度に多重ガーゼを織ることにより、安定した空気層を作れることによる温かさの実現。

また、生地同士が複雑に縫い合わされているように絡まった状態で織りあがるので生地同士がずれないという特徴が生まれます。

また織柄による高級感を持たせることも可能となります。

8枚のガーゼを縫い合わせる方法では無く、織機で製造することは最高峰の技術が必要で、織市が世界に誇る技術です

織市の社長である親父の織物技術は高く、寝装寝具の毛布製造をはじめ、有名ブランドの商品も難しい技術の入った商品の依頼は必ずと言っていいほど依頼がきます。

親父は、飛行機が苦手ですが、織機メーカーの依頼で、よく海外に指導に行っておりました。

商品作りの依頼は「商社」→「織物ブローカー」(仲立ち人)という流れで織市に来ることが多いですが、本当に難しい仕事の依頼を受けると、草の根を分けるように、紹介に紹介を重ね最後の最後に織市に辿りつくという寸法で、業界の駆け込み寺のような存在になっております。

現在では、8重ガーゼを中心に介護用品の開発まで行っております。

夏場に寝心地の良さを運ぶガーゼケットからヒントを得て、ガーゼを使いマスクの製造を開始します。

少しでもこの技術を、社会に役立てたい気持ちです。

■■■マスク不足になんとか社会に貢献できないか?■■■

連日マスク不足を聞いているうちに、「織市のガーゼ生地はマスクにならないのか?」という疑問が湧き、社会貢献したいという強い思いから一念発起し、翌日から各取引先に問い合わせ、一気に体制を整えました。

今までは、ガーゼ生地は主に寝具のタオルケット(ガーゼケット)として販売したりしておりましたが、その生地をマスクとして利用する!というアイデアです。

現在はマスクのゴム紐等部材というものすべてが欠品していたのでものすごく苦労しました。

それでも、販売実績等が無いので皆様に相談しながら、なんとかここまで来ました。

マスク作りを思い立ち、いつもお世話になっている縫製屋さんに相談したところ、やはりマスク作りの依頼が殺到していたようです。マスク縫製依頼の電話が鳴りやまないところに押しかけてしまい。すみませんでした。本当に無理を聞いてもらいなんとか製造できる運びとなりました。

当初、このマスク不足になんとか企業として社会に貢献できないか?を相談し、親父を始め家族総出でマスクの生産を行うことにしたのはいいですが、まさかここまで山あり谷ありが続くとは。

織物の生地の方も、製織自体、他の仕事を断っている状況なので、仕事の合間に差し込むのにも苦労しましたが、今でないと意味が無い!という気持ちと親父の意地で休日出勤等を駆使しなんとか準備を進めてきました。

■■■マスクのひもと、銀の糸を手に入れるために奔走■■■

【マスクの紐】

マスク縫製を依頼した際に、ゴムが無いことが発覚。縫製屋さんの取引先の材料屋にお願いしても3000mしか確保できず、それすら全て使い先が決まっているということなのです。
ゴムが無いから製造できない!とのことです。困った!

近隣の店を駆けずりまわり、100円ショップに行ったり、生地屋さんに行ったり。本当に、全くありません。途方に暮れながらネット検索。

折角、マスク製造に必要な生地と、縫製先が決まったのに困っていたところに、
ひたすら電話営業です。そこで、石川県の企業が手を挙げてくれました。

【マスク紐のスペック】

当然の日本製です。石川県かほく市の、ゴム紐製造会社さんが助けてくれました。
ゴムの種類:平ゴムタイプ(編ゴムタイプ)のマスクゴム
素材:ポリエステル / ポリウレタン
ポリウレタン弾性糸使用なので、ゴム臭さや天然ゴムアレルギーの心配はありません。
ポリエステルウーリー糸を使用しているので、肌触りは柔らかいです。
伸びが大きく、パワーも小さいので、耳が痛くなりにくいです。
洗濯は可能です。(手洗いがお勧めです。洗濯機の場合、水流は弱、洗濯ネットの使用にて)
ソーピングしてあるので、帯電防止剤等(柔軟・平滑油)は除去されています。
余談ですが、この平ゴムを縫製屋に持ち込むと、伸びや硬さを確認すると「良いゴムやな!」と縫製屋の社長お墨付きをいただきました。
「耳が痛くないし柔らかい。」というお声が今から楽しみです。

【銀の糸】

この企業とのお付き合いは、10年くらい前に、現会長が織市へ「銀の糸」を持って「特殊な糸を織れる会社は無いか?」と親父宛てに相談に来られたのがきっかけだったと聞いております。「特殊な糸」で抗菌効果があり「錆びない」「変色しない」と説明を聞き、半信半疑で「銀の糸」のデータ覗き込んだことを覚えています。

サンプルで親父がもらった「銀の糸を練り込んだ靴下」の出来事を思い出しました。
※マスクなのに、靴下の話で申し訳ありません。

家族で一番足の匂いがきつかった私に、親父がその靴下をくれました。
嬉しいという感覚より、半分疑って、化けの皮を剥ごうという気持ちで実験に臨みました。

数日履いても、全く匂いが無く。連日履いても匂いがしなくて、最後には重宝し履きつぶしたのを覚えています。

親父も「銀の糸」を気に入り、それを中心に商品を開発できないか?と数々の商品を共に開発し、銀の糸の社長とも、幾度ともなく打合せした記憶を懐かしそうに教えてくれました。

多数の案を出し、多数の失敗を重ね。今でもいい思い出だと話しておりました。

そんなエピソードがある位、織市と銀の糸は縁があり、私たちの心の中の記憶に深く刻み込まれていました。

「銀の糸」=「抗菌消臭の効果」はすぐに結びつきました。

早速電話をすると、今は代替わりし大きな会社に成長しておりました。

2018年にTVの「ガイアの夜明け」で出ていたのを、「日経新聞」に記事があったことを思い出しました。そこは、親父。直接会長に直談判。

銀の糸は今では外販していないということを聞き驚きました。が、
親父と会長の仲で特別、織市には売ってもらえるという話になりました。

さらに、マスクの抗菌効果についてはその会長が自ら実験し実証済みですが、織市でも一般財団法人カケンテストセンターに検査依頼し結果を掲載しております。
(上部「試験報告書」ご参照ください。)

そんな、織市の技術と、思いの詰まった「おりいちマスク」を是非皆様のお手元に届けたいと思っております。この企画をすすめ、マスクを定番商品にしていこうと親父一同思っております。

何卒、皆さまのお力を貸していただきたいです。

■■■看護師も認める、銀の糸のチカラ■■■

関連会社の訪問看護事業(株式会社ホープ)を大阪の阿倍野で行っております。

看護師さんが自宅で療養している方々に医療サービスを行うという事業です。
ご自宅で医療サービスを提供するには、当然衛生面に対する思いは強いです。もちろん、看護師さんたちは予防に余念がありません。

そんな中、「おりいちマスク」と、抗菌効果資料を見てもらうと歓喜の声があがりました。

水で湿らすと、洗い水が銀イオンとなり、マスク全体に抗菌効果が発生します。
看護師が認めたおりいちマスクというのはこういう意味です。

■■■洗う度に抗菌効果■■■

このマスク生地の銀の糸は、37度ぐらいのぬるま湯で洗っていただくと効果的に、銀イオンが発生しいたします。

効果的に銀イオンを出す洗い方
37度ぐらいのぬるま湯を桶にはり、泡立てて手で押し洗いしてください。
洗濯機で洗う場合は必ずネットに入れて頂き、できれば温水で洗濯していただきますようお願いいたします。

■■■製品仕様■■■

サイズは「M」と「L」の2パターンとなります。

ジャンル
商品・サービス
業界
美容・医療・健康
掲載日
2020年 04月 03日
タグ
抗菌 マスク 製造業 織物 コロナウィルス

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