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内閣府諮問会議「規制改革推進会議」にて政策提言をいたしました

社会福祉法人善光会のプレスリリース2020年 03月 03日

 この度、社会福祉法人善光会(住所:東京都大田区東糀谷6-4-17 TEL:03-5735-8080 理事長:梅田茂 以下、善光会)の理事で最高執行責任者を務める宮本隆史が、内閣府にて実施された規制改革推進会議(医療・介護ワーキング・グループ)に出席、「介護現場でのAI・ICT・ロボットの活用の可能性と課題」についてご説明をいたしました。

 会議では、善光会が福祉・介護施設を運営する法人として感じている、福祉介護業界の抱える課題とその克服のために業界が必要としている支援について、提言をいたしました。
 また、これまで善光会が実施してきた「ハイブリッド特養プロジェクト(※)」の結果から、介護業務のうち、直接介助以外の間接介助(見守り・巡回等)と間接業務(記録や事務処理等)が、介護ロボット・ICT機器等の導入によって効率化することができることを説明し、介護ロボット・ICT機器等の導入が、人材不足の状況下での介護事業維持のための一つのソリューションであるとして、提言いたしました。また、介護ロボット・ICT機器等を導入することで取得可能な介護関連のデータと、介護記録やケアプラン等の情報をプラットフォームで共有することによる、データヘルスケアの実現についても議論いたしました。

<規制改革推進会議とは>
 内閣府設置法第37条第2項に基づき設置された審議会で、内閣総理大臣の諮問に応じ、経済社会の構造改革を進める上で必要な規制の在り方の改革に関する基本的事項を総合的に調査・審議することを主要な任務とする議会です。いくつかのワーキング・グループに分かれており、回ごとに議題に精通する専門家を招き、その説明を受けて議論を行います。

 今回、宮本の出席した医療・介護ワーキング・グループは、「持続可能な社会保障制度の基盤整備」と「健康づくり・高水準の医療サービスの創出」という二大視点をもって、医療・介護分野を巡る主要課題に対応するため、制度面・実務慣行上双方の側面から個別の改革課題に取り組むものです。

 善光会は、引き続き、介護職員の業務負担軽減とサービスの品質向上のための取り組みを実施するとともに、持続可能な介護保険制度の実現に向けて活動してまいります。

 

※ハイブリッド特別養護老人ホームプロジェクト
 人の手による介護業務と、介護ロボット・ICT機器等の導入による効率的な介護業務とを複合し、サービス品質の向上と業務の生産性向上を両立とするオペレーションの構築を目指して、善光会が独自に実施するプロジェクト。

 
<参考サイト>
・内閣府 「規制改革推進会議」
・規制改革推進会議「第4回(令和2年1月21日)医療・介護ワーキング・グループ」議事録

ジャンル
その他
業界
美容・医療・健康
掲載日
2020年 03月 03日
タグ
介護 介護ロボット 内閣府 規制改革 科学的介護

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