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講談・落語・浪曲・能楽・茶道 伝統芸能で旅する京都 相国寺養源院・栖賢寺

霜乃会のプレスリリース2020年 02月 13日

関西で活動中の20代~40代の講談・落語・浪曲・文楽・能楽・茶道の若手による上方伝統文化芸能ユニット「霜乃会(そうのかい)」は、令和2年(2020年)4月4日(土)・5日(日)に、京都市内の古寺を会場に、講談・落語・浪曲・能楽・茶道を体験できるイベント「伝統芸能で旅する京都」を開催する。

【概要】
能楽・浪曲・講談・落語の京都を舞台にした古典演目を鑑賞し、茶席を楽しむ。

初日は相国寺養源院にて、能楽と浪曲と茶席。能楽は清水寺を舞台にした「田村」、浪曲は五条大橋を舞台にした「弁慶五条の橋」。

二日目は栖賢寺にて、講談と落語と茶席。講談は金閣寺を舞台にした「一休禅師」、落語は伏見を舞台にした「三十石」。

平安~明治にかけて幾層にも重なる京都の歴 史と物語を古典芸能によって体験していただき、京都で現代まではぐくまれてきた茶道を体験することで、タイムトラベルをしているような心持となっ ていただく。

終演後、お客様が演目に出てきた場所に行ってみようと思っていただけるような体験にしたい と考えています。

◆日程
4月4日(土)相国寺養源院「浪曲」「能楽」「茶道」
4月5日(日)栖賢寺「講談」「落語」「茶道」
どちらか一日の参加も可能。

◆時間
午前の部:10 時半~12 時(10 時開場) 定員40名(前売りのみ)
午後の部:13 時半~15 時(13 時開場) 定員40名(前売りのみ)
午前・午後は同一内容

◆料金
一回のみ 6000円
両日とも 10000円

◆お問い合わせ・ご予約
霜乃会事務局 tel.070-2635-6644 info@sohnokai.com 団体予約・貸切公演・ 他 日程での開催などのお問い合わせも対応しております。

◆会場
会場1 相国寺 養源院(初日 4/4(土))
住所:京都市上京区今出川通烏丸東入ル相国寺門前町 701
アクセス:地下鉄今出川駅徒歩 10 分

相国寺は京都五山第二位に列せられる名刹。正式名称は萬年山相國承天禅寺。十四世紀末、室町幕府三代将軍の足利義満により創建。養源院は相国寺敷地内の13塔頭寺院のうちの一つ。開祖は曇仲道芳(どんちゅうどうぼう)。詩文に優れ足利義満、義持父子の寵遇を受ける。やがて、相国寺常徳院内に養源軒を設け、退隠したのが養源院の始まり。

本尊は薬師如来。毘沙門天(鎌倉期)を祀り、近隣の信仰を集めている。鳥羽・伏見の戦いでは、養源院内に、薩摩藩の負傷者が運び込まれる薩摩病 院が開設され、当時の刀傷が残るなど、文字通り京都の歴史が刻まれている。特別拝観期以外は一般非公開。

会場2 栖賢寺(二日目 4/5(土))
住所:京都市左京区上高野水車町 20
アクセス:叡山電鉄叡山本線「三宅八幡」徒歩 10 分

栖賢寺は、南北朝時代の康永年間、尼崎大物の地に臨済宗大徳寺派の寺院として、大徳寺74世竺堂円瞿(じくどうえんく)禅師によって開山される。 本能寺の変の後、明智光秀勢の待ち伏せにあった秀吉が、剃髪し僧形になって栖賢寺に 身を隠し難を逃れた逸話が『絵本太閤記』に残っている。

近代に入り荒廃していたが、実業家で数寄者であった山口玄洞氏の寄進により、臨 済宗方広寺派元管長、間宮英宗老師を昭和の中興開山として、昭和7年、京都市左京区上高野の現在地に移転再建される。1000坪の境内地の中に庭園、観 音堂、鐘楼、鳳凰閣、 茶室、本堂などの伽藍を持つ。

【霜乃会(そうのかい)】
霜乃会の名称の由来

霜とは空気中に漂う水蒸気が昇華し、結晶化したもの。
上方の幾層にも重なる伝統文化・伝統芸能が手を相携え、影響を与え合い、昇華することにより結晶化し、新しい時代を創っていきたいという思いから。霜・層・相・ 創 (そう)。

今回は霜乃会メンバーより
今村哲朗(能楽)・林本大(能楽)・京山幸太(浪曲)・松井宗豊(茶道)・旭堂南龍(講談)・桂紋四郎(落語)が出演。

ジャンル
イベント
業界
芸能
掲載日
2020年 02月 13日
タグ
京都 落語 文化 伝統

月別掲載数

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