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【本日発売】第15回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集『東京2020大会に、かなえたい私の夢!』、発売開始

日本僑報社のプレスリリース2019年 11月 22日

第15回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集『東京2020大会に、かなえたい私の夢!』、発売開始

【日本僑報社発】日本僑報社・日中交流研究所主催の第15回「中国人の日本語作文コンクール」の最優秀賞・日本大使賞受賞者が11月5日、上海理工大学大学院の潘呈(はん・てい)さんに決定した!11月22日、受賞作品集『東京2020大会に、かなえたい私の夢!』、アマゾンなどから発売開始した。

2005年にスタートし、今年で第15回を迎えたこのコンクールには、中国各地の208校の大学、専門学校、高校などから、前年を上回る計4359本もの作品が寄せられた。

外部有識者を含む審査員による3次にわたる厳正な審査を経たのち、最終審査は1等賞以上の候補となる6作品を北京の日本大使館に送付。現任の横井裕大使自らによる審査で、その中から今回の最優秀賞・日本大使賞が選出された。11月5日、日本大使館からの連絡を受けて、最優秀賞・日本大使賞を決定した。

日本大使賞を受賞した潘呈さんの作品「東京五輪で誤訳をなくすため、私にできること」は、来日時に見かけたおかしな中国語訳をなくすために、ネットを通じて正確な翻訳を提供するサービスを行いたいという、日本語を学ぶ若者らしい熱意とユニークな発想にあふれた作品。数次にわたる審査の中では、「東京五輪への夢」をテーマに選んだことも日中未来志向の1つの形として好感が持てたという評価が多かった。

この潘呈さんの作品を含む3等賞受賞作までの計81本は、第15回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集として1冊の本にまとめられる。今を生きる中国の若者たちのリアルな「本音」「生の声」からは、日中関係の未来への明るい希望を感じ取ることができるだろう。

なお同コンクールの表彰式及び日本語スピーチ大会は12月12日(木)、北京の日本大使館で、横井大使や上位入賞者、指導教師らの出席のもと開催される予定。

第15回「中国人の日本語作文コンクール」の最優秀賞・日本大使賞(1名)と1等賞受賞者(5名)は以下の通り。

★★★最優秀賞・日本大使賞:潘呈さん(上海理工大学大学院)テーマ「東京2020大会に、かなえたい私の夢!」題名「東京五輪で誤訳をなくすため、私にできること」

★1等賞:龔緯延さん(西安電子科技大学)テーマ「東京2020年大会に、かなえたい私の夢!」題名「敬語を喋るドラえもんを作ってください」

★1等賞:朱琴剣さん(西北大学)テーマ「日中新時代を考える――中国の若者からの提言」題名「瓜の種をまけば瓜を、豆の種をまけば豆を」

★1等賞:韓若氷さん(大連外国語大学)テーマ「東京2020年大会に、かなえたい私の夢!」 題名「絵の中のお兄ちゃんとイチゴ」

★1等賞:呂天賜さん(河北工業大学)テーマ「日中新時代を考える――中国の若者からの提言」 題名「聖地巡礼で考えたこと」

★1等賞:趙文会(青島農業大学) テーマ「東京2020年大会に、かなえたい私の夢!」 題名「祖父との約束を果たすために」

※ 第15回「中国人の日本語作文コンクール」3等以上の入賞者(81名)リストhttp://duan.jp/jp/2019shou.htm

※ 佳作賞入賞者リスト(229人、登録順)http://duan.jp/jp/2019229.htm

第15回「中国人の日本語作文コンクール」は、「2019日中青少年交流推進年」認定行事の1つ。

協賛は、(株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、(公財)東芝国際交流財団。

後援は、在中国日本国大使館、日中友好7団体、日本日中関係学会、(一社)アジア調査会、中国日本商会、北京日本倶楽部など。

また、朝日新聞社がメディアパートナーとなる。

協力は日中文化交流センター、長沙中日文化交流会館、(公財)日中国際教育交流協会など。

推薦の言葉
「中国人の日本語作文コンクール」は、日中両国で「最も影響力のある日本語作文コンクール」として広く知られるようになりました。受賞作品集シリーズは、中国の若者たちのリアルな「生の声」であり、貴重な世論であるとして、ますます両国の関心を集めています。とくに中国における日本語教育の発展、日本文化の海外への発信、日中両国の誤解を解く相互理解の促進などについては顕著な成果を上げておられ、両国に絶えずポジティブエネルギーを注ぎ込まれてきました。中国や日本、日中関係の今を深く理解するという意味で、大変役立つ一冊になると確信しております。   石川 好(作家)

【内容紹介】
中国人の日本語作文コンクールとは、日本僑報社・日中交流研究所が主催する「中国人の日本語作文コンクール」は、日本と中国の相互理解と文化交流の促進をめざして、2005年にスタート。中国で日本語を学ぶ、日本に留学経験のない学生を対象として、2019年で第15回を迎えました。この15年で中国全土の300校を超える大学や大学院、専門学校などから、のべ4万5849人が応募。中国国内でも規模の大きい、知名度と権威性の高いコンクールへと成長を遂げています。作文は一つひとつが中国の若者たちのリアルな生の声であり、貴重な世論として両国の関心が集まっています。

【受賞作品について】
本書には第15回の3等賞以上の受賞作品、計81本を掲載しています。今回の応募テーマは、①東京2020大会に、かなえたい私の夢!②日中新時代を考える――中国の若者からの提言③今こそ伝えよう!先生、家族、友だちのこと――の3つ。最優秀賞に選ばれた潘呈さんの作品「東京五輪で誤訳をなくすため、私にできること」は、来日時に見かけたおかしな中国語訳をなくすために、ネットを通じて「正確な翻訳を提供するサービス」を行いたいという、日本語を学ぶ若者らしい熱意とユニークな発想にあふれた作品です。こうした中国の若者たちの「生の声」からは、日中関係の明るい未来への希望が感じ取れることでしょう。

ジャンル
商品・サービス
業界
出版・アート・カルチャー
掲載日
2019年 11月 22日
タグ
コンクール 日本僑報社 日中交流 日本語作文 段躍中

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