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ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル日本大会 最優秀賞受賞鳴門オレンジを使ったコンフィチュールを新発売

株式会社島と暮らすのプレスリリース2019年 06月 06日

瀬戸内のこだわりの食品をセレクトして全国へネットを通じて販売している株式会社島と暮らす(所在地:兵庫県淡路市、代表取締役:藤田明久)が運営する通販サイト「島と暮らす」では6月6日(木)より、「鳴門オレンジコンフィチュール」を新発売致します。愛媛県八幡浜市で開催されたマーマレードの世界大会「ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル日本大会」 (2019年5月12日〜19日)のプロの部、かんきつ1種部門で「ベストカテゴリー・金賞(=最優秀賞)」に輝いたマーマレードです。このマーマレードは、淡路島の幻のオレンジと言われる希少な鳴門オレンジを使い洲本市にあるケーキ屋「星の果実園」が作ったものです。花やかな香り、スッキリとした酸味と、程よい甘味がバランス良く、その爽やかな後味は初夏の里山を感じさせる点が評価されました。
 2019年大会では、世界各国から1,500品を超える応募があり、そのうち「かんきつ1種(One Citrus Marmalade)」部門は最も応募数が多く、プロの部は200品を超える激戦でした。各国の審査員によるブラインドテイスティング(ラベルを隠した状態のテイスティング)が行われ、21品が「金賞」を獲得、さらにその中で最高得点を獲得し「ベストカテゴリー賞」に輝いたのが、この「鳴門オレンジコンフィチュール」です。
 淡路島でのみ栽培される原種の柑橘類「鳴門オレンジ(鳴門みかん)」は、品種改良がされていない数少ない「原種」の柑橘類。古くは「鳴門みかん」あるいは単に「ナルト」と呼ばれていました。300年前に「ダイダイ」の突然変異として発生し、以来淡路島でのみ生産が行われてきました。樹齢100年を超える木々も元気よく金色の果実を実らせます。農園の中には樹齢200年を超える樹もあります。そのまま食べても、砂糖をまぶして食べても美味しいですが、果汁がとても豊富なので、ジュースにも向いています。また皮も捨ててしまうのはもったいない!その香りの良さは抜群です。島では皮を砂糖漬けにした「なると漬け」が昔から親しまれてきました。昭和30年~40年には生産がピークを迎え、「花とミルクとオレンジの島」という淡路島のキャッチフレーズに採用されるほど、島を代表する作物として定着していました。しかし、平成に入ってオレンジの輸入自由化が行われ、「甘さ」=みかんの価値という時代の流れの中で鳴門オレンジは取り残されていきました。生産者は減少し、今では数件の農家を残すのみとなっています。生産過程では、病害、風害、虫害、獣害、などとの闘いです。果実が最もおいしい旬を迎えるのは5月~6月ですが、3月に落果してしまう数が多く、生産量は多くない、幻のオレンジと言われる所以です。

ジャンル
商品・サービス
業界
食品・飲料
掲載日
2019年 06月 06日
タグ
世界一 淡路島 オレンジ 最優秀賞 マーマレード

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