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ハイブリッドトラック用の主要ユニットであるモーター、バッテリーパック、制御用ECUの生産ライン構築

澤藤電機株式会社のプレスリリース2019年 05月 28日

澤藤電機株式会社 (代表取締役社長 吉川 昭彦) は、2016年より大型ハイブリッド路線バス用モーターの生産を開始しておりましたが、この度、日野自動車株式会社向け新小型ハイブリッドトラック用モーター(以下、小型HVモーター)、制御用ECUの生産を2019年4月より開始、新大型ハイブリッドトラック用モーター(以下、大型HVモーター)、バッテリーパックの生産を2019年5月より開始し、HVユニットの生産ライン構築が完了致しました。

ハイブリッドトラックは、CO2削減に向けて今後増々需要が伸びる分野であり、弊社の主力製品とするべく組立設備を新規導入し、新田工場内に専用の小型HVモーター(出力35kW)、大型HVモーター(出力90kW)、バッテリーパックの生産ラインを設置し、電動車用の次世代ユニットの生産ラインとして稼働を開始致しました。特に小型HVモーターラインは、新規技術を駆使し、お客様へ高品質な製品を供給可能なIoTラインとして整備致しました。

IoTラインは、材料データや工程毎の組立・検査データを自動収集するトレサビリティ機能と、工程毎に良品判定を行い、不良品を流さないポカヨケ管理機能をもたせて高品質の製品を提供しております。更にこれらのデータを活用し、下記の取り組みを行い生産性、品質向上に取り組んで参ります。

<3本の柱を元に合理化や未然防止を実施>

【生産管理】完成品の生産実績及び設備内の仕掛品も、リアルタイムにモニターに表示して、『工程の見える化』を実施。今後、生産管理システムと連動して要員算出の自動化に取り組む。

【品質管理】専用サーバに保管されているデータを取り出し、管理グラフを自動生成してモニターにて監視が可能となった。今後は傾向管理から予測を行い、事前に品質異常の発見に取り組む。

【保守管理】設備点検簿の電子化を行い設備の健康状態を把握し、計器やセンサーからセンシングを行い設備異常の予兆を監視できるシステムに取り組む。

■澤藤電機株式会社 概要
会社名:澤藤電機株式会社
URL:http://www.sawafuji.co.jp/
本社:群馬県太田市新田早川町3番地
設立:1919年5月10日
資本金:10億8千50万円
上場市場:東京証券取引所市場第一部
代表者:代表取締役社長 吉川 昭彦
製造品目:電装品・電子製品、発電機、冷蔵庫

【お問い合わせ先】
澤藤電機株式会社 総務人事部総務課
TEL:0276-56-7320

ジャンル
商品・サービス
業界
自動車・バイク
掲載日
2019年 05月 28日
タグ
自動車 ハイブリッドカー HV 日野自動車 澤藤電機

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