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クラウド型の外国為替ポストトレード管理ツールを追加

リフィニティブ・ジャパン株式会社のプレスリリース2019年 05月 27日

世界有数の金融市場データのプロバイダーであるリフィニティブの日本法人リフィニティブ・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:富田秀夫)は、システム上で外国為替が取引された後のフローをクラウドに保存してコンプライアンスを順守するソリューションであるディールトラッカー・アズ・ア・サービス(DTaaS)を追加いたしました。DTaaSはリフィニティブが既に提供しているディールトラッカーから派生したサービスで、世界全体の主要な外国為替取引プラットフォームで行われている外国為替取引をフロントならびバックオフィスで管理・処理するためのツール群です。

リフィニティブが運営管理するこのDTaaSは、個々のソフトウエアに依存せず、全体のコスト削減を実現します。とりわけテクノロジーに関連したコスト削減を目指す金融企業にとって重要な利点となります。欧州連合(EU)の金融・資本市場の包括的な規制である第2次金融商品市場指令(MiFID II)が施行されたことを踏まえ、トレーディング・フローとデータ保存を最適化することはグローバル展開する金融機関にとっては極めて重要なことです。規制が強化される中で、データを集約してアクセスする必要性が高まっています。

DTaaSを利用することで、取引のステータスをリアルタイムでモニターし、ネットポジションを確認、検索を容易にするとともにコンプライアンス向けにデータを保存することができます。より効率的かつ簡素化されたワークフローを可能にする一連の機能を提供します。これには取引処理の異常や、監視、検証を行い問題を早期発見して注意を促すサポートをいたします。

リフィニティブ・ジャパンの富田秀夫は、次のように述べています。「外国為替トレーダーらは、取引履歴の保存が必要でありながらまだコストのかかるポストトレードのワークフローで、取引プロセスの各段階でのコスト削減とプロセスを管理するソリューションを必要としています」とし、「DTaaSは、クラウドを利用してコスト削減とよりシームレスなワークフロー・ソリューションをお客様に提供するというリフィニティブが提供する画期的な取り組みです」と付け加えました。

FX Trading(FXT)は、リフィニティブの外国為替取引機能のすべてを内包。最適な透明性を提供するとともに、流動性への公正なアクセスを維持し、取引執行の効率性と有効性を改善するように設計されたプラットフォームです。リフィニティブは主力製品であるEikonとともに、完全に統合されたオープンで規制に準拠したエンドツーエンドの外国為替取引ソリューションの提供を目指しています。

リフィニティブのシステム上で取引された外国為替の規模は、2018年は1営業日平均4260億ドルでした。

リフィニティブについて:
Refinitivは世界有数の金融市場データのプロバイダーで、190カ国以上で4万社を超える企業・機関にサービスを提供しています。先導的なデータと洞察、トレーディング・プラットフォーム、市場データ・インフラストラクチャー、オープン・テクノロジー・プラットフォームを通じて、世界の金融市場コミュニティを相互に接続し、発展を支えます。それによりトレーディング、投資、ウェルスマネジメント、規制およびマーケットデータ管理、企業が抱えるリスク、金融犯罪追跡などの分野において進化をもたらす先駆者としての役割を果たしていく所存です。詳しくはウェブサイトをご参照下さい。https://www.refinitiv.com/ja

ジャンル
商品・サービス
業界
金融
掲載日
2019年 05月 27日
タグ
クラウド 外国為替 管理ツール リフィニティブ ポストトレード

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