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Co. Ruri Mito がSICF20 PLAYで特別賞を受賞

Co. Ruri Mitoのプレスリリース2019年 05月 25日

5/1~6に青山スパイラルで開催されたSICF20に参加したCo. Ruri Mitoが特別賞を受賞しました。
公式サイトで受賞作品、受賞コメント、審査員コメントが公開されました。
https://www.sicf.jp/archives/archives20/winnerslist/

<三東瑠璃 受賞コメント>
この度は、特別賞をいただきありがとうございます。 SICFへの一番の参加目的は普段なかなか出会うことのないお客様にCo.Ruri Mitoの作品を観ていただきたいと思ったからです。コンテンポラリーダンス公演を観に劇場に足を運ぶことに馴染みの薄い方へのアプローチ、リサーチを含め参加させていただきました。 そして今回公演中にライブドローイングを組み込んだことはとても大きな収穫となりました。8名の絵を描かれる方に集まっていただきました。初めてお会いする方がほとんどでしたがダンス作品を描いてもらうことで言葉での感想以上に伝わるものを目の当たりにできました。フィードバックも多くいただき今後の発展へ繋げていきたいと思っています。関わっていただいた皆様に感謝します。

<審査員コメント>
■岡見さえ(舞踊評論家)
グランプリ作品とは非常に作風の異なる、静かさのなかに恐るべき強度を秘めたダンス。フロアの上で7人の女性ダンサーが、目に見えないほどの遅さで転がり、重なり、柔らかな彫刻のごとく空間に異形のフォルムを刻み出していく。極めて高度な技術と身体コントロールだが、速さ、派手さの対極にある遅く、慎ましい動き。振付は決してダンサーを直立させず、表情も身体の部位や髪で隠している。すると人間らしさも個性も消された生物たちの緩やかなうごめきから、独特な時間の凝縮や空隙が場に生まれ、観客の日常の時間感覚を変容させる。言葉のないダンスでしかできない境地を、繊細かつ力強く見せた挑戦を評価したい。並行して行われたライブドローイングも、興味深い試みだった。

■栗栖良依(SLOW LABEL ディレクター)
ものすごく緻密で繊細な動き。至近距離で大変見応えのある内容でした。過去作品を一部抜粋で持ち込んだがゆえの不完全さが見受けられましたが、受賞者として申し分のない実力があり、また今後は劇場の外での活動にもチャレンジしていきたいということで、これからの活躍に期待したいと思います。

ジャンル
その他
業界
出版・アート・カルチャー
掲載日
2019年 05月 25日
タグ
アート 三東瑠璃 Co. Ruri Mito コンテンポラリーダンス SICF

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