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異物クレームで悩む食品事業者に朗報。対応に役立つ新技術 ~熱履歴検査の提供開始~

合同会社Fine Science Laboratoryのプレスリリース2019年 05月 09日

食品の異物検査などを行っている合同会社Fine Science Laboratory(所在地:香川県丸亀市、代表:三浦大樹)は、新しい技術による検査サービス『熱履歴検査』を提供開始しました。

【熱履歴検査とは】
食品などで生じるクレーム。異物の混入や変色など多様な内容に応じて様々な検査が行われています。弊社が提供する『熱履歴検査』は「プラスチック・ゴム」、「爪」、「食肉加工品」が製造時の指定された温度による加熱を受けたかどうかを判別するものです。なお、本サービスは公益財団法人かがわ産業支援財団の平成31年度助成事業に選ばれました。

【従来の検査との違いは】
従来の検査においてプラスチックやゴムは材質を調べることしかできなかったため、どのような状況でも製造側の責任として対応することが求められ、状況によっては商品回収なども行っていました。しかし、『熱履歴検査』で加熱を受けていないことが分かれば、製造時混入の可能性は低くなり、回収などの負担も軽減されます。逆に、加熱が確認された場合では、製造時の混入を裏付けることとなりますが、このことを現場にもきちんと説明することで、前向きに再発防止へ取り組むことができるようになったと評価いただいています。
また、食肉加工品で中が赤く見える事例ではすぐ加熱不足が疑われますが、きちんと加熱を受けていても条件によっては赤みが残ることがあります。『熱履歴検査』はそのことを証明できる数少ない方法です。

【開発の経緯と目標】
平成の間、食品偽装や異物混入などが度々発生し、食の安全への欲求はその都度、高まってきました。それに対応すべく製造や流通の現場もこの20年ほどで大きく変わりましたが、依然として異物クレームが減る様子はありません。自らの責任かどうか悩ましい中で現場は難しい対応が求められ、担当者の疲弊にも繋がっていました。
この状況をなんとかしたいと考え、産み出したのが『熱履歴検査』です。技術は人の役に立って初めて意味があります。この技術を多くの人に知っていただき、悩む現場の皆様へ役立っていきたいと考えています。

本件の詳細は弊社HP(https://www.fine-science-lab.com/)をご確認いただくか、下記にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
合同会社Fine Science Laboratory
TEL/FAX:0877-89-4194
E-mail:info@fine-science-lab.com

ジャンル
商品・サービス
業界
コンサルティング・シンクタンク
掲載日
2019年 05月 09日
タグ
プラスチック 検査 加熱 食肉加工品

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