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地域経済を担う次世代のリーダー約700人が全国から集結 『日本商工会議所青年部全国会長会議』を開催 ~三村会頭が基調講演~

日本商工会議所青年部のプレスリリース2019年 04月 25日

日本商工会議所青年部(以下、日本YEG/田中暢之会長・各務原商工会議所青年部所属)は、4月23日(火)に東商グランドホール(千代田区丸の内)において、全国の商工会議所青年部(以下、 YEG)の会長等が参加する「日本商工会議所青年部全国会長会議」を開催しました。
 
この会議は、新元号を迎えるにあたり、全国各地のYEGの指導的役割を担う会長ら約700名が集まり、地域経済を担うリーダーとしての資質の向上と意識の高揚を図るとともに、YEGが直面する課題等について意見交換を行い、組織の活性化と一層の活動の充実に資することを目的とするもので、昨年7月に引き続き、今回で2回目の開催となります。

会議の冒頭、日本商工会議所三村明夫会頭から、商工会議所の創立者である渋沢栄一翁の功績を交えて、青年経済人に対する期待をテーマに基調講演をいただきました。講演の中で、三村会頭は、

「渋沢栄一翁は企業は利益を追求しつつも、併せて公共の発展ため責任を持つ必要があるという『道徳経済合一』という理念を持っていたが、今改めて、この考え方が見直されており、我々はこの精神に基づき、行動しなければならない」

「渋沢栄一翁は481の企業を創立したが、現代でも185の企業が残っている。これらの長寿企業に、 学ぶべき経営のポイントがある」
「変化の激しい現代では、危機を感知し、認識するなど 、目に見えない危機をどう対処していくかが重要である。YEGはその気づきを得ることができる貴重な会である。地域経済のためにこれからもYEG活動を通じて、頑張って欲しい」

と述べ、参加者からは、「今まで、名前だけの存在だった渋沢栄一翁について、詳しく知ることができた。渋沢翁の思想は変化の激しい現代にこそ必要と感じた」といった声や「経営者の先輩である三村会頭からのお話を今後の自社の経営に活用していきたい」といったコメントが寄せられました。

その後、「組織のブランディング」をテーマにグループディスカッションを実施し、YEG活動を通じて地域住民に対する信頼度・認知度を高めるにはどうすれば良いのか、また、自社企業の発展にどのようにつなげていけば良いのか、などについて議論しました。
最後に各グループから発表を行った後、今年度実施予定の日本YEGの事業スケジュールについて、担当の委員長から説明と事業PRを行いました。会議終了後には、 懇親会を開催し、会長同士の交流をさらに深めました。

なお、今後日本YEGでは、全国9地区で開催する「ブロック大会」(9月~11月)や、今年度会長と次年度会長の研鐘を図る「全国会長会議」(11月、於:長野県長野市)、さらに全国の会員との交流を図る「全国大会」(2020年2月、於:静岡県沼津市等)の開催等を通じ、地域のYEG活動のさらなる活性化を支援してまいります。

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掲載日
2019年 04月 25日
タグ
日本商工会議所青年部 YEG

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