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渋谷duoで前代未聞の無料ライブ開催!2月13日(水)19:30~ 平井堅やSuperflyのコーラスも務めた実力派ピアノシンガー伊沢ビンコウ最新アルバムリリースパーティー

オフィス・イザワークスのプレスリリース2019年 01月 29日

平井堅やSuperflyのコーラスも務めた実力派ピアノシンガー伊沢ビンコウが、デビュー13周年となる今年、フルアルバム「HORIZON」のリリースパーティーと称して渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて単独公演を行う。

【公演概要】

伊沢ビンコウ フルアルバム「HORIZON」リリースパーティー
『イザワンダフル!2019』

日付: 2019年2月13日(水)
会場: 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

出演: 伊沢ビンコウ(Vo./Key.)/橋谷田真(Dr.)/船曳耕市(Bs.)/植田浩二(Gt.)
ゲスト: 大野瞬(Vo./Key.)/松田栄作(SISSY)(Vo./Gt.)

料金: 無料(別途2ドリンクオーダー)
詳細: 伊沢ビンコウ オフィシャルサイト http://www.izawabinkoh.com

この公演でなんと言っても目を引くのが、この規模の会場としては前代未聞の"ライブチャージ無料"での開催という点である。
渋谷duoと言えば、シーンを問わず様々なアーティストが日々熱のあるパフォーマンスを繰り広げている、音楽ライブに多少でも興味があれば知らない者はいないと言えるほどの有名店であるが、知る限りではこの会場での無料ライブは初めてのことだ。

伊沢「2016年にも同じ会場で単独公演を開催したんですが、またその時と同じことはしたくなかったし、何よりその時強く感じた感覚を自分なりに答え合わせしたかったんです。」

聞けば2016年公演はステージのパフォーマンスは満足できるものだったが、一方動員に関しては約180名と会場の規模に対しては十分とはいえない状況だったようだ。

伊沢「3年前、前回のduo公演を決めてから当日までの数ヶ月間、本当は音楽の事だけに集中したいのにどうしてもふとお金のことが頭をよぎるんですよね。会場費がいくらでチケットが何枚売れてて、経費がどのくらいかかって利益がどのぐらいで、って。みんなそうだと思うんですけど、それがどうにも気に入らなくて(笑)。」

まさにセルフプロデュースのアーティストならば誰もが抱える葛藤だが、まさかこんな形で折り合いをつけるとは驚きだ。

伊沢「やっぱり客席の隙間とか興行的な赤字が怖いんです。だからなかなか大きなことがやれなかったけど、ある朝目が覚めてふと思ったんです。さっさと会場を借り切ってしまって、それはもう投資だと思って回収なんて考えなければいいんじゃないかと。そうすれば後はライブのことにだけ集中出来るし、無料ならご来場のお客さんも喜ぶし、もうそれでいいじゃん!て。」

言われてみればその通りではあるが、そう考えられるアーティストは決して多くはない。

伊沢「回収は考えないと言ったけれど、それはあくまで金銭的な回収のことであって、そうではない別のところでの回収はもちろん考えています。
"渋谷duoで無料ワンマン"というのはやっぱりインパクト強いじゃないですか。それによる宣伝効果ってすごく大きいと思うんです。」

とはいえ、この規模の会場を借り切るにはそれなりの費用がかかる。
プロモーションとはいえ一個人であることを考えると決して容易な金額ではないはずだが、そこはどう考えているのだろうか。

伊沢「たとえばミュージックビデオを一本撮るにしても、ちょっとしっかりした映像にしようとしたら、すぐにduoを貸し切れるぐらいの金額にはなるんですよ。
そのMVを動画配信サイトに掲載したとして、今の時代や自分の状況でそれがどれほどの宣伝効果があるかな?って思うんです。
そりゃ僕もMVは撮りたいんですけど(笑)、でも少なくとも今回は同じような金額ならこういう使い方の方がより意義深いというか、意味があるような気がしています。」

多少極端とも言えるが、淀みなく腹を割って話す言葉の端々から悩み考え抜いたゆえの挑戦であることが伺える。

伊沢「大きなワンマンの前って、眠りもやけに浅いし胃はキリキリするし、小心者なんですよね、基本。でも今回はそういうのが一切ない。それはたぶん少なくとも金銭的な失敗のしようが無いからだと思ってます。
チケットを販売してるわけじゃないから、当日開場してみないとどのくらい人が来てくれるのか分かりません。5人かもしれないし500人かもしれない、もちろん多い方が嬉しいですが、何人だろうと赤字ではないって思えるのは精神衛生上ものすごく楽だし、だからこそ今この瞬間も当日のステージパフォーマンスに集中してわくわく出来ている。
そういう意味ではこの試みはもうすでに成功しているんです。」

当日はフルアルバムのリリースパーティーと名打たれているが、この「HORIZON」というアルバムはどんな内容なんだろうか。

伊沢「ホライズンとは地平線・水平線という意味で、アルバムと同名の曲を含む全12曲が収録されています。
僕は二十歳の頃に2年ほどアメリカに住んでいたんですが、帰国前に一ヶ月かけて鉄道でアメリカ大陸を一周して来たんです。アルバムタイトルにもなっている"HORIZON"という曲では、その時に車窓から見続けた地平線と、あの日の自分と今の自分をオーバーラップさせながら忘れてしまった想いは無いか?という自問自答を描いていて、それがまさに今回のduo無料ワンマンの構想にも繋がったところもあり、これはもうこの日にリリースするしかないなと。」

音楽に限らず一つのことを長く続けてゆけばしがらみや葛藤はどうしても付きまとうものだが、そういったものに惑わされずもう一度音楽人としての純粋な原点を見出す、ということだろう。

伊沢ビンコウは、さらりと大事なことを言う。あまりに自然すぎてうっかり聞き逃してしまいそうになるが、その嘘の無い一言一言には思い返すほどに沁みてくる魔法がある。
最新作「HORIZON」もそういった魔法の言葉が散りばめられた一枚となっていることだろう。

伊沢「言葉で語りつくせない思いもあるけれど、僕はシンガーソングライターなんでここから先は会場でステージから感じ取って欲しい。
この日はご来場者全員ご招待です。ご家族ご友人、恋人やご同僚にもぜひ声をかけていただいて、みんなで遊びに来てください。めちゃくちゃわくわくしながらお待ちしてます!」

2月13日、チケットも何も持たずにduoの入場ゲートを通った瞬間、どんな気持ちになるだろうか。アーティストからの「来てくれてありがとう」という気持ちが、これほどまでにダイレクトに伝わる瞬間はそうは味わえないはずだ。

そしてその気持ちのまま観る伊沢ビンコウのステージは、どれほど素直に心に響くだろうか。
間違いなくこの日は特別な日になることだろう。

この壮大な実験の結果を、一人でも多くの方に体感して欲しい。
なにしろ、無料なのだから。

【公演概要】

伊沢ビンコウ フルアルバム「HORIZON」リリースパーティー
『イザワンダフォー!2019』

日付: 2019年2月13日(水)
会場: 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

出演: 伊沢ビンコウ(Vo./Key.)/橋谷田真(Dr.)/船曳耕市(Bs.)/植田浩二(Gt.)
ゲスト: 大野瞬(Vo./Key.)/松田栄作(SISSY)(Vo./Gt.)

料金: 無料(別途2ドリンクオーダー)
詳細: 伊沢ビンコウ オフィシャルサイト http://www.izawabinkoh.com

ジャンル
イベント
業界
映画・音楽
掲載日
2019年 01月 29日
タグ
インディーズ ライブ 入場無料 渋谷DUO シンガーソングライター

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