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鹿児島県と宮城県をつなぎ、こども目線でふるさと自慢の遠隔交流実証実験

NPO法人教室ICT実践会のプレスリリース2018年 08月 09日

NPO法人教室ICT実践会(本社:東京都新宿区矢来町、代表理事:松本宗雄)はこども目線で地域の魅力を再発見し、他地域との遠隔交流を促進する新サービス「こどもワールドカフェ」の実証実験を2018年8月4日に行いました。本実験は、鹿児島県と宮城県の子どもたちが各々ワークショップでふるさとの美点を話合ったのち、新サービスを活用して発表しあい交流するというものです。鹿児島県側は「おさらい先生」導入を通じてご縁のある肝属郡錦江町まち・ひと・『MIRAI』創生協議会様にご快諾いただき、宮城県側は東北地方のICT教材普及のハブで遠隔授業のベテランであるカラフル学舎様にご協力いただきました。当日は和やかな雰囲気で話し合いが進み、「大根やぐら」「錦江湾の夕日」(錦江町)「化女沼の白鳥」「鳴子こけし」(大崎市)などこども目線で見つけたふるさとの長所を自慢しあいました。

こどもにとって地元は世界そのものですが、意外に通りいっぺんの知識しか持っていません。そこでワールドカフェ形式でこども同士話合いながら、今まで気づかなかったふるさとの良さを考えるきっかけを提供します。さらに違う地域のこどもたちと遠隔で発表しあうことで、他者の目線を意識した我がまちの素晴らしさを再発見するとともに、お互いのふるさとへの相互理解を深めます。交流相手は他自治体だけでなく、自治体内の異なる地域を結ぶことも想定しています。

当社は教育委員会だけでなく政策課や観光課から相談を受けることも多く、地方再生や少子化対策・移住促進など自治体の横断的な課題に対する私たちなりの回答がこの新サービスです。一過性のイベントで終わるのではなく、ここで得られた成果物(ワークシート)は、こども目線で作られたホームページやPR動画、観光資料、学習教材など今までに無い魅力的な情報発信のコンテンツへと生まれ変わるところまでをワンストップで提供する予定です。

●実証実験概要
・名称:「こどもワールドカフェ」錦江町×大崎市
・共催:(錦江町)錦江町まち・ひと・『MIRAI』創生協議会×(大崎市)カラフル学舎
・主管:VQS株式会社
・協力:NPO法人 教室ICT実践会
・実験日:2018年8月4日13時〜15時
・参加者:(錦江町)小学生11名×(大崎市)カラフル学舎11名
・担当者コメント:(錦江町)錦江町まち・ひと・『MIRAI』創生協議会柏崎様「ICT技術やツールを導入することで場所に制約されない学び方・交流の仕方・働き方が可能になってきています。
今回の取り組みは、それを子どもたちが楽しみながら“体感”出来る非常に良い機会であったと考えています」」(大崎市)カラフル学舎加藤みつる代表「他地域の子どもという第三者を意識しながら、改めて”ふるさと”について考えることができて良かった。生徒たちも大きな刺激を受けたようです」
※当日の様子は動画でご覧になれます。
(大崎市)https://www.youtube.com/watch?v=93pyxyjfqk4

●新サービス「こどもワールドカフェ」概要
・ワークショップ運営+ブラウザベースの遠隔交流を支援し、得られた成果物を地方創生にマルチユースするサービスです。
http://www.kictj.jp/kodomo_wc
※実際にこどもたちが利用した画面をご覧になることができます。
(錦江町)https://goo.gl/GtmGC2(大崎市)https://goo.gl/iS2pmf

●NPO法人 教室ICT実践会について
教室の主役である先生と生徒をサポートするため、真に教室で「使える」サービスの開発・運用を目指します。
公式サイト:http://www.kictj.jp/ 公式SNS:https://www.facebook.com/kictj/

●「錦江町MIRAI塾」について
錦江町では、各分野の専門家や企業を招いて町民に対しワークショップや勉強会の機会を提供する
「錦江町MIRAI塾」を実施しています。この取り組みの一環として、今回の実証実験に参加していただきました。

●VQS株式会社について
遠隔授業システムVQSコラボを企画・販売しており、同商品は多数の教育事業者で導入されている。またシステム導入で培った経験を活かし、地方の教育機会格差を解決する取り組みを行っている。https://www.vqs.co.jp/learning/

ジャンル
イベント
業界
教育・資格・人材
掲載日
2018年 08月 09日
タグ
ワークショップ ワールドカフェ 地方創生 地域学習 遠隔交流

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