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中国ソフトパワー戦略の歩みと全貌を知る初の邦訳書『中国コンテンツ産業対外貿易の研究』、日本僑報社から刊行

日本僑報社のプレスリリース2018年 06月 07日

中国ソフトパワー戦略の歩みと全貌を知る初の邦訳書『中国コンテンツ産業対外貿易の研究』、日本僑報社から刊行

【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、中国のソフトパワー戦略の歩みを知る初の邦訳本『中国コンテンツ産業対外貿易の研究』(劉建華著)を刊行した。5月末より全国各地の書店やオンライン書店などで好評発売中!

アメリカを抜く、世界最大の経済に迫る中国。その次なる目標が「文化強国」の実現だ。中国の映画やアニメ、書籍といったコンテンツの「海外進出」戦略は、いまや世界の文化マップをも塗り替えている。

本書は、中国のコンテンツ産業の対外貿易における歴史やメカニズム、情報化のゆくえなどをマクロとミクロの両視点から考察したかつてない研究論文の初邦訳本。中国はいかに度重なる保護主義の挑戦を克服し、コンテンツ貿易を発展させ得るか? 中国のソフトパワー戦略の現在、過去、未来を知る上で必読の一冊!

著者、訳者紹介

【著者紹介】劉建華(りゅう けんか)
江西省出身。中国新聞出版研究院メディア所執行所長、研究員。中国人民大学メディア経済学博士号取得。雲南省中華文化促進会副秘書長、瑶渓(井崗山)発展基金会執行理事長、北京ナシ学会副秘書長を歴任。
著作に『中国企業公益文化傳播力研究報告』『対外文化貿易研究』『傳媒国際貿易与文化差異規避』『民族文化傳媒化』など多数。
中華優秀出版物科学研究論文賞、雲南省哲学社会科学優秀成果賞など受賞多数。

【訳者紹介】大島義和(おおしま よしかず)
1951年生まれ。慶應義塾大学文学部文学科中国文学専攻、慶応義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻修士。
2011年~2014年、黒龍江省黒龍江大学東語学院日本語科へ日本語教師として赴任。黒龍江大学在任中、学生の日本語作文コンクール応募作品の指導・選考を担当。帰国後、日中翻訳学院・武吉塾に入塾。

目次(抜粋)

序 章
第一章 コンテンツ産業貿易の歴史 その三つの諸相――実態、必然、当然
 第一節 コンテンツ貿易の実態
 第二節 コンテンツ貿易の必然
 第三節 コンテンツ貿易の当然

第二章 コンテンツ貿易のモチベーション――価値の共感と非分業化
第一節 産業分業貿易理論の限界
 第二節 国際コンテンツ製品の弾力性需要
 第三節 価値の共感とコンテンツ貿易のモチベーション

第三章 コンテンツ貿易における市場的制約と非市場的制約
第一節 コンテンツ製品の特徴
 第二節 コンテンツ貿易の市場的制約
 第三節 コンテンツ貿易の非市場的制約

第四章 産品輸出における文化的差異の回避
第一節 文化的差異の次元
 第二節 文化的差異の減少と生産モデル
 第三節 文化的価値の認可とコンテンツ消費

第五章 文化の止揚と製品輸入
第一節 時空観と文化の止揚
 第二節 民族観と文化の止揚
 第三節 形質観と文化の止揚

ジャンル
商品・サービス
業界
出版・アート・カルチャー
掲載日
2018年 06月 07日
タグ
日本僑報社 日中翻譯学院 劉建華 大島義和 コンテンツ産業

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