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git操作自動化クライアントPullReqMakerの無料公開 〜世界初*のホワイトカラー業務向けGitクライアント/知的生産ロガー〜

株式会社デザインルールのプレスリリース2017年 08月 10日

株式会社デザインルール(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:佐藤哲也、以下デザインルール)では、git操作を完全自動化したgitクライントである「PullReqMaker」の評価版をリリースします。

【概要】
世界標準のバージョン管理・ファイル共有ソフトであるgitについて、その利便性や高速性は広く知られておりますが、操作が難解なために一般のホワイトカラー職(非エンジニア職)にはほとんど使われておりません。
デザインルールではパソコン上での標準的なgit操作の完全自動化処理技術を開発し、「PullReqMaker」として無料公開いたします。これにより、ユーザがパソコン上でファイルを保存するだけで、一連のgit動作を自動完了できるようになります。結果として、一般のホワイトカラーでもgit技術の恩恵を受けられます。

【PullReqMakerの特徴】
営業職や企画職のような非エンジニア職向けの世界初*のgitクライアント
ファイル保存操作のみで変更差分(PullReq)の可視化ページ及びバックアップを自動作成
変更差分(PullReq)の可視化、共同作業者の作業履歴/変更差分の把握が容易
Microsoft Office、PDF等の差分が把握しにくい文書も独自技術でテキスト差分を可視化
git操作履歴による作業の進捗把握、及び過去履歴を可視化

【PullReqMakerをおすすめする方】
gitによるバージョン管理を導入したいが操作が難解と感じていた方
提案書や報告書、論文、各種原稿などの重要文書の修正・校正を効率的に行いたい方
共同作業者に依頼した業務の進捗をリアルタイムで把握したい・作業履歴を可視化したい方
Excelデータの変更履歴を可視化したい方

【PullReqとは】
PullReq(プルリク)とは、githubの最も重要な機能の1つであるPullReqestの略語です。
PullReqestとは編集・修正内容の差分のまとまりを意味します。
差分のまとまりは下記の例のように可視化されます。
PullReqMakerはこのPullReqの作成を自動化することで、gitの高い生産性を万人に開放します。

Wordファイル上で ”はじめに” を ”背景と目的” に修正したPullReqの例

利用概念図

【PullReqMakerの利用シーン例】
シーン1. リモート(テレ)ワークの成果物共有・管理に
リモートワーカー(遠隔地のワーカー)の成果を自動で共有をすることができます。
ワーカーの作業の進捗を変更差分(PullReq)として可視化・表示できます。
そのため、変更差分を確認しながら反映することで不適切な意図しない変更を未然に防げます。

シーン2.大学の研究室、各種原稿執筆などでの論文進捗管理に
論文原稿や実験作業メモの共有・進捗把握をすることができます
執筆者がいつどの程度の作業を進めたのか詳細に把握することができます。

【論文進捗管理システムとしての利用について】
シーン2の利用については現在複数の大学の研究室で、卒論などの論文指導の補助管理システムとして実験利用中です。

【紹介サイト(ダウンロード・リンク含む)】
https://designrule.jp/prm/

【PullReqMakerの利用に必要なもの】
ネット接続されたパソコン(Windows7/Mac OSX Yosemite 以降)
下記のいずれかの方法で作成されたgitレポジトリとアカウント
github.com, gitlab.com上に作成されたレポジトリ
独自にホストしたgitlab CEサーバによるレポジトリ(下記Q3参照)

【事業パートナー募集について】
ホワイトカラー業務へのgitの導入は、Robotics Process Automation等の基盤として、今後様々な可能性があります。
PullReqMakerの活用に興味のある方はご連絡ください。

【その他Q&A】
Q1 開発の動機は?
弊社ではテレワーカーにデータ入力などを依頼するケースがありますが、その成果物共有や進捗把握にgitを使えると便利だと思ったのが開発の動機です。

Q2 競合的なサービスはありますか?
リアルタイム性やユーザビリティの高いファイル共有としてはDropboxが広く普及しております。しかし、Dropboxでは細かい作業履歴が保存できない、自動的に反映されてしまうなど、細かい文書管理に限界があります。PullReqMakerではgit技術を応用することででその点を解消しております。

Q3 gitレポジトリの導入は大変ですか?
github等のクラウド・レポジトリサービスを使えばアカウントを作成するだけで利用できます。
クラウドでの機密保持に懸念がある方には、イントラネットを含めて専用の日本語対応済みgitレポジトリを導入することも可能ですのでご相談ください。

【会社概要・問い合わせ先】
商号:株式会社デザインルール
代表者:代表取締役 佐藤哲也
所在地:〒248-0003 神奈川県鎌倉市浄明寺5-3-22
設立:2007年8月(静岡大学発ベンチャーとして設立・2014年に神奈川に移転)
事業内容:ソフトウェア業
url: http://designrule.jp/
連作先 tel: 080-5014-9992
連絡先 mail: tetsuyas@designrule.jp

ジャンル
商品・サービス
業界
IT・通信[コンシューマ]
掲載日
2017年 08月 10日
タグ
テレワーク 自動化 git RPA 知的生産

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