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「オタ活」がストレス社会を救う?!

株式会社ストレススキャンのプレスリリース2017年 08月 03日

 スマホカメラにあてた指先からストレスを測定するスマホアプリ「ストレススキャン」を提供するストレススキャン社は、このたび「オタク活動」=「オタ活」(熱心な趣味活動)とストレスの関係についてアプリ内で年代別・男女別のアンケートを実施しました。 
 調査期間:2017年7月18日〜7月24日 有効回答数:28,298

 アンケートでは男性の48%、女性の45%が「オタクだと思える趣味がある」と答えており、特に30代以下の男性、20代以下の女性の半数以上は熱中する趣味を持つという結果に。今回は、趣味に多くのお金を投入する「消費型」オタク、情報収集や仲間との交流を楽しむ「心理性」オタク、それぞれのストレスについて次のような傾向が判明しました。

(1)「消費型」オタクの抱えるストレス
 可処分所得のうち趣味に費やす金額の割合についての質問に対して、6割以上を趣味のための出費にあてると回答した人達は、男女ともに回答者全体(3,145人)の平均値よりも10%近くストレス指数が高かった。「消費型」オタクについては、ストレスが趣味のための消費行動を促している可能性がある。オタ活への出費を制限できない、管理できないという人は日常生活のストレスに注意してみるといいかもしれない。

(2)「心理性」オタクの可能性? 〜ネット、SNS利用の先で〜
 また本調査では趣味活動とSNSの使い方についてもアンケートを行った。男性2,088名のうち40%が、女性4,680名のうち42%が「趣味のためのSNSアカウント」を所有しており、特に20代・30代女性はほぼ半数が所有しているという結果になった。
 このように時間や場所を問わないSNSが趣味活動を充実させるツールとして活用されると同時に、かつては「オフ会」と言われたような直接会って交流する機会も最近は珍しくなくなっている。今回のアンケートでは、「同じ趣味をもつ人たちとネット以外でも交流していますか?」という質問に対し「頻繁に会っている」と答えた20代、30代、40代男性が、同年代の男性回答者の平均値よりも15%以上低いストレス数値を出した。仕事から離れ、純粋に好きなものを介したコミュニケーションを行うことがストレスを軽減させていることも考えられる。

「コミケ」や「ニコ超会議」、個別の「オフ会」などに代表される「好き」と「好き」の顔を合わせた交流の場は、ストレス社会のオアシスなのかもしれない。

ジャンル
調査・研究結果
業界
IT・通信[エンタープライズ]
掲載日
2017年 08月 03日
タグ
アプリ iPhone Android ストレス ヘルスケア

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