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こんな本が欲しかった! 元教師のお笑い芸人が「笑い」の教育書を出版

日本即興コメディ協会のプレスリリース2017年 06月 30日

 日本即興コメディ協会(東京都世田谷区砧)代表の矢島伸男(以下、著者)は、「イラスト版子どものユーモア・スキル~学校生活が楽しくなる笑いのコミュニケーション~」(合同出版)(以下、本著)を2017年6月30日に出荷開始を発表しました。

スピーチで気の利いたおもしろいことを言いたい、たまには会話で相手を大笑いさせたい、と思うことはないでしょうか。また、クラスのみんなを笑わせて、人気者になりたいと考えるお子さんもいると思います。そんな皆さんのために、現役のお笑い芸人が書いた「笑いのための教育書」です。
 
 著者は、お笑いコンビ、オシエルズ(旧コンビ名:モクレン)のボケ担当です。現役のお笑い芸人として、また大学の博士課程での「笑いと教育」の研究成果と、3年間の教師経験を存分に活かし、本著を書き下ろしました。本著は、子ども向けに書かれているものの、大人が読んでもユーモアについて学び、教えられる内容となっています。

 124名の芸能従事者を対象とした調査、研究成果をもとに書かれたれた本著は、学術的根拠を元に「笑い」をどう教えたら良いかについて書かれており、唯一無二の初めての試みといえます。

 3年間通信制高校で教師をしていた著者は、常に「笑いの力で興味を持たせるにはどうすれば良いのか?」ということに力を注ぎました。大喜利を使った授業を行うことで、先生と生徒との笑い溢れる活発な関わりを生み出しました。また、「分からなければボケてもいい」「間違うことこそが最大の学び」を合言葉に、生徒の心理的安全性を確保しました。その結果、多くの生徒に学びの楽しさを実感させ、学力向上にも貢献することができました。

 お笑い芸人として、お笑いのショー、イベントの司会、老人ホームや学校での講演などを実施しながら、著者は、「ユーモア・スキル養成講座」というワークショップを開催し、ユーモアの技術を教えています。40回以上の開催実績があるこのワークショップは、参加者の7割程度が「先生」でした。参加者の先生は、生徒を授業に集中させるため、また授業に興味を持ってもらい集中力を切れさせないため、常日頃から「ユーモア・スキル」に興味を持っており、本著は教育書として現場ニーズを元に書かれています。

 また、本著ではお笑いコンビ、キングコングの西野亮廣さんがテレビ番組の関係者からしつこくイジられて番組収録を途中でやめたことが話題となった「イジリとイジメの境界線」についてもふれています。これは、クラスで人気者のおもしろい子(と思われている/思っているが実はいじめっ子)の違いなど、笑いのメリット・デメリットにも踏み込んで書いています。

 単なる、「おもしろい人になる」ためだけではなく、笑いの危険性にも踏み込んでおり、いじめられている子どもを受け持つ先生、その親御さんにも是非読んでいただきたい内容です。子どもがおもしろくなる、先生や親御さんがおもしろくなる、更にイジリとイジメの境界線を理解し、「笑いが引き起こす危険性」を回避することにより、著書が、より明るく、健全な社会の実現に少しでも貢献できると考えています。

 出版を記念して、2017年7月4日(火)19:00 より書泉ブックタワー秋葉原において、トークイベント&サイン会を、2017年8月6日(日)10:30 より東中野バニラスタジオにて「即興コメディワークショップサマーブートキャンプ」を開催します。

多数のご参加、取材をお待ちしています。

ジャンル
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業界
教育・資格・人材
掲載日
2017年 06月 30日
タグ
子ども いじめ 笑い ユーモア 教育書

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