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平戸オランダ商館企画展『銀の対価 Silver Linings』開催

公益財団法人 松浦史料博物館のプレスリリース2017年 04月 19日

平戸オランダ商館(〒859-5102 長崎県平戸市大久保町2477番地 指定管理者:公益財団法人 松浦史料博物館)は、2017年4月20日(木)から2017年6月19日(月)まで、企画展「銀の対価 Silver Linings」を開催します。

【開催概要】
◇展覧会名:銀の対価
◇英  題:Silver Linings
◇会  期:2017年4月20日(木)~2017年6月19日(月) ※会期中無休
◇開館時間:8時30分~17時30分
◇会  場:平戸オランダ商館 2階(長崎県平戸市大久保町2477番地)
      駐車場はありません。平戸港交流広場駐車場(120分無料)をご利用ください。
◇主  催:平戸オランダ商館
◇入 場 料:大人 300円(団体270円) 小人 200円(180円)
      ※()内は20名以上の団体割引料金
      ※障害者手帳等をご提示いただければ、ご本人様に限り100円
◇問い合わせ:TEL 0950-26-0636
       FAX 0950-26-0638
       Email shokan1639@matsura.or.jp
       公式ウェブサイト http://hirado-shoukan.jp/

大航海時代、ポルトガルやスペインをはじめとしたヨーロッパ諸国がアジアやアメリカ大陸を中心とした海外へ進出し、世界規模での交易が始まりました。当時、国際通貨として最も広範に使用された貴金属は銀であり、東アジアを中心に世界的に銀の需要が高まっていきました。銀需要の高まりを受けて、16世紀、石見銀山が開発されました。石見銀山では「灰吹法」という精錬技術の導入によって銀の生産量が増大し、日本から大量の銀が輸出されるようになりました。それらの日本銀は当時倭寇の根拠地であった平戸からも多く運び出されています。銀を求めてヨーロッパの船が次々と平戸へ来航し、平戸は海外貿易の窓口として一気に繁栄を迎えました。当時の平戸オランダ商館からも大量の銀が輸出され、その貿易の対価に海外から様々な文化やモノがもたらされました。
本展では、銀によってもたらされた様々な産物を展示し、当時の海外貿易において銀が果たした役割について紹介します。

ジャンル
その他
業界
出版・アート・カルチャー
掲載日
2017年 04月 19日
タグ
歴史 展覧会 文化財

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