無料プレスリリース配信なら、プレスリリースゼロ・最短5分のスピード配信

平成28年度省エネ大賞 省エネ事例部門「資源エネルギー庁長官賞(CGO・企業分野)」受賞「環境配慮型中小規模省エネビルの新設」

協立機電工業株式会社のプレスリリース2017年 02月 16日

協立機電工業株式会社は、一般社団法人省エネルギーセンター主催の平成28年度「省エネ大賞(省エネ事例部門)」において、「環境配慮型中小規模省エネビルの新設」が評価され、「資源エネルギー庁長官賞(CGO・企業分野)」を受賞しました。

●開発背景
平成28年4月から一部施行となった建築省エネ法において、2,000㎡以上の建物が省エネ基準の適合義務化となり、今後2020年までに段階的にその義務化の対象も拡大されると予想されます。

それに伴い、当社では自社ビルを新築する際、事務所機能としての容積の確保、近隣への配慮とを両立し、
いかに環境に配慮した建築物にできるかを3年かけて計画しました。

<省エネ大賞>
本事業は、省エネルギー意識、活動および取組みの浸透、省エネルギー製品等の普及促進に寄与することを
目的とし、平成23年より一般財団法人省エネルギーセンターが経済産業省の後援を受け、主催しています。
(抜粋:省エネルギーセンターホームページhttp://www.eccj.or.jp/bigaward/より)

●建物概要
所在地       東京都新宿区
建物用途      事務所(一部倉庫)
敷地面積      799.29㎡
建築面積      479㎡
延床面積      1,621.05㎡
階数・構造     地上4F S造
環境配慮事項    屋上・壁面緑化、外壁遮熱塗料

●ポイント
まず、建築物の環境配慮対策の基本となる「建物の熱負荷削減」「内部発熱の低減」を行いつつ、「高効率システムによるエネルギー消費削減」を図り、都心部の狭隘敷地でありながら最大限の創エネルギー(当初新宿区では最大の太陽光発電20kW)を確保しました。
さらに、標準的に採用可能な技術の“適用の工夫”と、新たな技術の“先導的な検証”といった2つの考え方で、様々な技術を組み合わせて相乗効果を創出し、実測ベースで55%もの大幅な消費抑制を実現。
そこに太陽光発電を加味すると“ZEB-Ready”相当の建物となることも実証しました。

当社では、今後、省エネ基準の適合義務化に向かうであろう同規模の中小事務所ビルにおける“環境負荷削減のモデル”の一つとなるものと考えています。

省エネビル見学は随時受付ています。見学に関しては下記URLよりお問い合わせください。
https://www.kyoritsu-kiden.co.jp/eco/index.html

ジャンル
その他
業界
素材・化学・エネルギー・運輸
掲載日
2017年 02月 16日
タグ
省エネ大賞 省エネ事例部門 中小規模省エネビル

月別掲載数