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パワーコンディショナー容量比244%の太陽光発電パネルを搭載した実証設備稼動と「パネル追加工法」の提供開始につきまして

有限会社 赤嶺電研企画のプレスリリース2016年 10月 14日

以下 お知らせいたします。
  1)パワーコンディショナー比244%の太陽光発電パネルを搭載した、いわゆる過積載型システムの弊社実証設備稼動いたします。
  2)いわゆる「過積載」とよばれる、パワーコンディショナーの定格容量に比べて、120%以上のPVモジュールを接続することでトータルの発電量を増加する工法を「パネル追加工法」と名づけ、ご提供開始いたします。

1)につきまして
有限会社 赤嶺電研企画は本年10月12日茨城県鉾田市において、自社実証設備として、(パワーコンディショナー(以下パワコン)比244%の太陽光発電所を完成させました。
これは連系稼動済み施設、パナソニック社製240W HITパネル44枚(最大出力10KW,パネル容量10.56KW)の設備に、今回HIT4枚、JINKO社製多結晶270Wパネル48枚を追加することで、最大出力を変えずに発電量のみを増やすことを目指してPVパネルの増設をいたしました。
 パワコンは、新電元社製三相型10KW出力のものを連系時の設備そのままで使用しております。
 これにより最高出力10KW、パネル容量24.48KWの、パワコン容量比244%パネル搭載設備となります。
 弊社は、本年1月にパワコン比150%の設備の実証機稼動を行っておりますが、さらにパネル追加工法の効果を実証をするべく、今回の実証設備の稼動となりました。
本設備で発電した電力は「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」を利用し、全量売電いたします。

2)につきまして。
  現在、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」のFIT制度を利用した太陽光設備の特に低圧案件におきましては、パワコン容量よりも、多めのPVパネルを設置する、いわゆる「過積載」と呼ばれる設備が見うけられるようになりました。
これは、FIT制度での太陽光発電の電力買取単価が下がったために、売上の増加による投資回収制を確保するために行われております。また、部材価格相場の下落により、既存設備についての投資回収期間の短縮を目的として導入なされる方たちもおられます。弊社も、同様な目的を持つお客様の要望にお答えするため、弊社の今までの経験や実証を活かすべく、今回、サービスの提供を行うこととなりました。
弊社では、「過積載」というのは、「トラックの過積載」などの違法性のイメージを喚起させるため、「パネル追加工法」と名づけ、提供することといたしました。
  弊社におきましては、「パネル追加工法」を、パワコン容量の120%以上を対象に、弊社とのO&M契約締結を条件に施工いたします。また独自にパワコンの3年間の無償交換保証を行います。
  パネル追加工法は、未確定な部分がある技術であるため、O&M契約と連携することにより、故障、事故の発生を早期に発見・対処することにより、お客様想定の発電量を確保することで、太陽光発電事業経営の安定性に寄与することを目的としております。

 またパワコン容量比150%以上から200%のパネル追加案件につきましては、「パネルダブル追加工法」として、弊社実証設備稼働から1年後来年10月を目処に、実証で安全と効果を確認後、ご提供していくことになります。
この「パネルダブル追加工法」は
・太陽光発電所の設置する場所が、高圧にするにはコスト高になるほどは狭く、低圧1件程度とするにはスペースがもったいないほど空いているというオーナー様や、
・誤って受諾されてしまった禁止されている低圧分割申請などについて、その訂正に
ご活用していただける手助けになると考え、ご提供いたします。

また、弊社では、パネル追加工法の施工に賛同していただける施工業者と連動を目的として、弊社実証設備見学会および意見交換会を後日開催する予定でございます。
以上よろしくお願いします。

ジャンル
商品・サービス
業界
自然・環境
掲載日
2016年 10月 14日
タグ
太陽光発電 過積載 FIT O&M パネル追加工法

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