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独立系レーベルの為のグローバル・エージェンシー Merlin(マーリン)日本事務所開設のお知らせ

Merlin LLP 日本事務所のプレスリリース2016年 10月 11日

独立系レーベルのために世界規模で展開するデジタル・ライツ・エージェンシー「Merlin(マーリン)」は、加速するアジアのデジタル音楽市場に対応し、活動の拡大を推進する為、日本の豊富な音楽コンテンツの海外展開サポート拠点となる事務所を開設致しました。

マーリンは、独立系レーベルのための、世界的なデジタル・ライツ・エージェンシーです。独立系レーベルに対して、集団的交渉による効率的なライセンスの枠組みを提供し、原盤のデジタルメディアにおける権利の保護や支援活動を行う会員組織であり、有限責任事業組合(LLP)です。 (2007年オランダ/アムステルダムにて設立。本部はロンドン。Website: http://www.merlinnetwork.org/

世界的なデジタル音楽市場においてマーリンの会員である独立系レーベルは12%を占め、会員数は現在約780社。Beggars Group、Domino、Epitaph、Kobalt Label Services、Merge、Ninja Tune、[PIAS]、Secretly Group、そして Warp Recordsなど、世界の主要なレーベルを含み、47ヵ国の20,000以上のレーベルが参加しています。マーリンは、現在までにYouTubeやSpotify、Deezer、Google Play、Pandora、また、アジアにおける代表的な音楽ストリーミングサービスであるKKBOXなどを含めた主要な新時代のデジタルサービスと、原盤のライセンス契約を締結しています。

2016年6月に発表されたマーリン会員のアンケートによると、デジタル配信による収入の半分以上が海外マーケットからのものであったとの回答が39%を占め、CD販売に関する同じ質問への回答:16%を大幅に上回りました。好調なストリーミングやサブスクリプションサービスに牽引される形で、マーリンの分配額も順調に伸長し2016年3月期は前年対比73%増の232百万米ドルとなりました。

2014年に開設したニューヨーク支部に続き、海外でのマーリンの活動を運営する事務所としては、2つ目の拠点となる日本事務所。開設にあたり来日した本社CEOのチャールズ・カルダス(Charles Caldas)は「日本のコンテンツは我々のグローバルな展開において、重要な位置を占めます。近年、アジア地域からのマーリンへの会員参加は急激に増加しています。マーリンがアジアで展開する最初のステップとして、日本に事務所を開設する事は、我々の戦略に大きな意味を持ちます。日本事務局ゼネラルマネージャーに就任した谷口氏が、豊かな経験を生かし、世界的にも独自のスタイルで展開する日本やアジアのレーベルを導き、また日本のレーベルがマーリンの会員となることで、音楽市場の更なる発展に貢献してくれる事を期待しています。」 と、述べました。

Merlin LLP 日本事務所
(2016年10月1日開設/10月14日より本格稼働)
ゼネラルマネージャー : 谷口 元
東京都渋谷区恵比寿3-6-19 ピアリッジ恵比寿102 
連絡先:info_jp@merlinnetwork.org

ジャンル
その他
業界
映画・音楽
掲載日
2016年 10月 11日
タグ
ライセンス 海外進出 グローバル デジタル配信 原盤権

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